13/03/31 22:31:42.52
>>17
補足
>当時は、合格者氏名(補欠者氏名は含まれない)は公表されていた。
>それによると、1987年に加藤文元の出身高校である仙台第一高校からの京大合格者(補欠は含まれない)は、阿部公久(工学部)と伊興部英明(文学部)の2名だけである。
>以上の事から、加藤文元は1987年に京理に補欠で入学したと断言できる。
仮に大学入試浪人とすると、イカくんの証明は数学的には甘いように思う
1.浪人生の受験先及び合否情報の把握は、現役生ほど正確じゃないように思う。高校側としても、積極的に情報を集める手段がない。現役生なら、「AAくんは、どうだった」と知人に聞けば相当正確な情報把握は可だろうが
2.浪人生なら本人の申告を待つしかないし、高校の公表時点と本人の申告時期のずれがあっても仕方ない。絶対的な正確性を要求されるものではない以上。(次年度の生徒進路指導までに分かれば可)
補欠だから、合格者より実力が落ちるとかは、集団の統計的には言えても、個々人については言えないだろう
森重文とか、あるいは数オリ金メダル組は別格として
試験で実力が出せない人とか、実力以上が出る人とか
正確とか個性もあるし
試験と研究は別とか、いろいろあるだろうし