現代数学の系譜11 ガロア理論を読む8at MATH
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む8 - 暇つぶし2ch182:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
13/04/28 08:20:32.25
>>181
つづき

1次元や2次元では、生物は存在しえない。3次元空間で可能になる。だが、時間軸が必要なので、最低4次元空間が必要だと
微分を考えられるのは、2次元から。いわゆる普通の2次元図形(=曲線)から。3次元図形は曲面。4次元図形は曲体?
2次元図形(曲線)は、点が動いた軌跡と考えることができる。3次元図形(曲面)は、曲線が動いた軌跡と考えることができる。
では、4次元図形(曲体?)は、曲面が動いた軌跡と考えることができる? 異種微分構造が存在する?
不思議だね

カントール連続体濃度理論:”二つの実数 a < b の間には、そのふたつがいくら近い値であっても、常に無限に多くの実数が存在し、カントールはそれが実数全体の成す集合が含む実数の数と等しい”
不思議だ・・・
ビッグバン理論:宇宙は、量子論的な微小な領域から始まって、膨張していまの大宇宙を形成した
不思議だ・・・

世の中、日常の生活感覚では捉えられない不思議が多い
それを解き明かすのが数学の力


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch