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補足
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細野秀雄 東京工業大学教授インタビュー - Researchmap リサーチマップ
今回は、世界を驚かせる数々の材料を生み出し、その比類のない成果に現代の“錬金術師”とも呼ばれる、
東京工業大学 フロンティア研究センター&応用セラミックス研究所の細野秀雄教授を訪ねた。
1990年代、透明なガラスでありながら電気を通すという、一見矛盾したふたつの機能を持つ画期的な材料「透明アモルファス酸化物半導体」を実現し、
2002年にはなんとセメントを構成する成分の酸化物を半導体に。
さらに2008年には「鉄ニクタイド系」と呼ばれる初めての系統で、銅系に次ぐ高い転移温度の超伝導体を発見した細野教授
─横浜市・すずかけ台キャンパスにある研究室で、お話をうかがった。
以下略