数学基礎論・数理論理学 その14at MATH数学基礎論・数理論理学 その14 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト421:132人目の素数さん 13/12/24 22:16:34.37 演繹定理の証明は良く分析すると 式変形を実際に書き出せるようになってるから 援用すれば良いんじゃないかと思うけどね 422:132人目の素数さん 13/12/25 15:54:58.12 ShoenfieldのMathematical LogicのP23の問題なのでが k項真理関数Hが真理関数H_1,..,H_kによって定義可能であるのはHが定義 H(a_1,...,a_n)=・・・ を持つ時である。ただし右辺はH_1..,H_k、a_1...,a_nとカンマ、括弧で作られる。 Hd,nはHd,n(a_1,...,a_n)=T iff 少なくとも一つのiに対しa_i =Tによって定義されそしてHc,nを Hc,n(a_1,...,a_n) =T iff すべてのiに対してa_i=T とおくことによって定義される真理関数としよう。 すべての真理関数がH¬とHd,nとHc,nによって定義可能であることを示せ。 (H¬(T)=F、H¬(F)=T) 初歩的な問題ですがわかる方おりましたらよろしくお願いします。 意味はわかるのですが、どう書けばいいのか表記法の点でわからないのです。 423:132人目の素数さん 13/12/26 01:34:27.60 Shoenfieldって内容は割と良いけど表記法が割と古いよね KleeneとかChurchと現代の本の間くらいの雰囲気 Monkはもう少しだけ現代に近いのかな 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch