数理論理学(数学基礎論) その11at MATH
数理論理学(数学基礎論) その11 - 暇つぶし2ch519:427人目の素数さん
13/12/24 09:16:24.16
S.E.♪ぶーーーーーーーーー♪
正解は▼
<--◎スレリンク(math板)
「増田哲也→猫◆→狢◆→狸」ってスレだよーん

520:132人目の素数さん
13/12/24 09:59:45.22
α
β
γ
δ
ε
ζ
η
θ
ι
κ
λ
μ
ξ
ο
π
ρ
σ
τ
υ
ψ

521:132人目の素数さん
14/01/11 14:30:33.80
数理論理学の「順序数」がよく分かりません
ご教授お願いします

522:留守人目の素数さん
14/01/12 19:25:44.57
数学基礎論・数理論理学 その14
スレリンク(math板)
のほうが本スレ
ここはダミーですんで誰も答えてくれんと思います
せっかく来てくれたのに御免ねー(~~)

523:132人目の素数さん
14/01/31 15:43:44.81
>>493
>なぜか野矢茂樹のことは批判しないね

君が知らないだけじゃね?

ま、鴨に限らず、ワカランチン叩きって全くのムダだけどね
あの人は人生終ってるから余生を全て暇つぶしに使うんでしょ

524:132人目の素数さん
14/01/31 19:28:15.87
あの人は基本的に数学的な間違い、
論理学的な間違い以外はそんなに批判しないと思うけど。
歴史的な間違いがあるという訳でもないし。

「数学的にはナンセンス」かもしれないけど、そう言われても
たぶん野矢はそれはそうです、この本は数学の本じゃありません、と答えるんだろうし。

黒木玄の「竹内外史以後の仕事に触れない本はまともな哲学の本じゃない」
みたいな発言もそれに負けず劣らずアレだからなあ、

525:留守人目の素数さん
14/02/02 11:36:19.77
URLリンク(www.math.tohoku.ac.jp)
面白いからどんどん推奨(~~)
♪やー 玄木黒って ほんとーに凄いっすねー♪

526:769
14/03/06 10:46:26.09
数学序説 (ちくま学芸文庫)
吉田 洋一, 赤 攝也(著)

これのアマゾンのレビューに、

ただ、本書の元版の初版が出てから60年近く経ていますので、この間に発展した数学観は反映されていません。
特に集合論、数学基礎論の発展は目覚ましいものがありましたから、このあたりの最新事情は他の本で補う必要があるでしょう。

とありますが、「集合論・数学基礎論」のよい入門書があれば教えてください。

527:132人目の素数さん
14/03/06 15:40:33.75
「ゲーデルと20世紀の論理学」シリーズなら、数学的証明と、歴史解説の読み物的文章の両方が載ってる

528:132人目の素数さん
14/03/06 19:07:21.05
>>527「ゲーデルと20世紀の論理学」(田中 一之) って全4巻ですか?

529:留守人目の素数さん
14/03/06 19:54:02.46
>>526
第4巻第2章の淵野晶先生「公理的集合論の展開」が出版前の
pdfでうpされてるから参考までに見てみたら?
買うにしても第4巻のみでおkだと思う
URLリンク(kurt.scitec.kobe-u.ac.jp)

530:132人目の素数さん
14/05/02 13:04:11.89
すみません、ちょっと質問です。

原始再帰関数と整論理式(開論理式)の関係を調べているのですが、
何か良い本はありませんでしょうか?
(できれば日本語で)

531:132人目の素数さん
14/05/02 20:59:29.47
「原始再帰関数と整論理式(開論理式)の関係」じゃ
大雑把過ぎて何を調べたいのか分からない

532:530
14/05/03 00:12:43.91
>531
原始再帰関数と開論理式で表されるブール関数が同型かどうかを調べています。
多分同型だと思うのですが、どうやって証明したら良いか思い付かないので
参考書を探しています。

533:530
14/05/03 02:16:27.36
>532をちょっと修正します。

原始再帰関数(PR)と開論理式のブール関数(WFF)が計算複雑性の観点から
同じ複雑性クラスであることを調べたいと考えています。

思い付く範囲では、
 PR>WFF: PR⊃WFFのため自明
 PR<WFF
 定数関数、後者関数、射影関数、合成、原始再帰、を模倣する論理式を
 (PRの規模の対数領域に限定した)TMで構成可能
からPR=WFFになると考えています。
ただ、こんな証明で良いのかちょっとピンと来ないので、何か参考になるものがあれば、
と考えています。

534:132人目の素数さん
14/05/03 18:14:05.65
去年の今頃の話。
新井「数学基礎論」は京都大学の各図書館・図書室に何冊か所蔵されており、
所蔵検索したところ一冊を除き全て貸し出し中であった。
その一冊を所蔵していたのは理学部数学教室図書室だった。

535:132人目の素数さん
14/05/03 18:35:37.81

何をいいたいのか、分からんでもないが

536:534
14/05/03 18:50:53.71
なんか、象徴的だなと思って。

537:132人目の素数さん
14/05/03 19:29:03.47
まあ、数学関係者なら欲しい数学の本は買うだろうからなぁ。
購入予算も付くだろうし。

538:132人目の素数さん
14/05/03 22:33:19.50
今検索したら、東大は駒場図書館、数理図書室、本郷総合図書館に
一冊ずつあって貸出しは無し、京大は全部で五冊あって
理学部数学科のみ貸出中となっている。ちょっと深読みし過ぎじゃないの?

あとあの本は実は、図書館に置いてるような
第一刷は勘違いや技術的ミスが割と多くて図書館で借りて読むのはお勧めしな…(ゲフンゲフン
最近の第四刷とかだとかなり修正されてるけどね。

それに理学部じゃないが京大数理研は照井先生が居る。
非古典論理だからちょっと毛色が違うが
文学部哲学科出身の准教授を採用するのはkurimsの視野が相当広いことの表れだと思う。

京大にロジック専攻の教員は大勢は居ないけど、集合論とかは
比較的近くの神戸大が強過ぎるので、昔から京大でロジックをやろうとした人は、
神戸大とかに行って勉強したりしてたみたいだよ。

539:132人目の素数さん
14/05/03 22:41:43.70
因みに東大だとロジックの本は、分野にも依るけど
数理科学科よりも情報理工学科の理学部7号館
(コンピュータ科学)図書室の方が揃ってたりする。


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