数理論理学(数学基礎論) その11at MATH
数理論理学(数学基礎論) その11 - 暇つぶし2ch162:132人目の素数さん
12/06/02 00:12:06.23
24 10 2011/07/11(月) 00:05:22.59 ID:tRxAZDqU
>>21
・手紙を送ってる所から、写真師はハーフォードにはいない。
 手紙ならどこからでも(目的地からでも)送れるので、
 わざわざ出発前に手紙を出したということは、
 目的地に写真師がいる蓋然性が高い。
 写真を撮る場合、近くの写真師に頼むはずなので写真師はルース荘の近くにいる。
 したがって、タナーの目的地はルース荘であると考えられる。
 →推理
  見るだけなら目的地の応接室にあるというのに、
  わざわざ焼き増しを必要とする理由は聞きこみに使うためと考えられる。

25 10 2011/07/11(月) 00:07:30.72 ID:tRxAZDqU
>>21(つづき)
・ハーフォードの名の都市は、アメリカのカンザスに存在する。
 しかし、サーの称号からルース荘のある国はイギリスであることがわかる。
 タナーが探偵であれ、捜査員であれ海外に調査に出かけるとは考えにくい。
 したがって文中のハーフォードは、
 イギリスの都市ハートフォードの書き間違いである可能性が高い。


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