14/01/19 10:21:53.07
>{(w*(w^2 - w*w0 + w0^2 + w*w0*Cos[theta]^2))/(2*w0^3)}
>だから・・・あとは手操作(マニュアル)でやてってことだ。。。
失礼しました。マニュアルを読んで、後は、オートで計算できるように
してください。と勘違いしました。文章を読み返すと、そのように
解釈できませんが、、、早とちりでした。
しかし、全自動計算をやりたいです。この部分だけ、手計算になるからです。
(5年以上前からの悲願の部分です。)
初期条件だけ入力すれば、アウトプットの図が出るようにしたいです。
要するに、8 (m^4− s u + m^2 (3 s + u)等の計算結果から、P9の第10図の
コンプトン散乱の実験結果を、アウトプットとして出したいです。
添付の資料から、他の計算方法を使って、全自動で計算することは出来ない
でしょうか?
>ランダウか、教程はリフシッツがフォローしてたけど、場の
>古典論以降ずれてる、
ランダウの本に記載されていることは、古典論ではなく、立派な
「場の量子論」の計算だと思います。
最近の教科書に記載されている計算式と基本的には変わっていないと
理解しています。(ゲージ理論等は反映されていないですが)
コプトン散乱の計算について、「ずれている」部分をご教示願います。
>何故今更にハイトラーなのかも判らん。
P9の第10図のようなコンプトン散乱の実験結果が記載された資料が
ないからです。ご存じでしたら、ご教示頂きましたら幸いです。
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