14/01/15 00:43:10.19
>>627
>成分にバラす方法
だったら
>・エネルギー運動量保存則を使う
>・都合のいい座標系(例えば始/終状態の重心系)を取る
に従って
Simplify[y3 //. {p1 -> 0, p2 -> 0,
k0 -> p3, k1 -> 0, k2 -> 0, k3 -> -p3,
q0 -> p0, q1 -> p3*Sqrt[1 - z^2], q2 -> 0, q3 -> p3*z,
j0 -> p3, j1 -> -p3*Sqrt[1 - z^2], j2 -> 0, j3 -> -p3*z,
p0 -> (s + m^2)/(2 Sqrt[s]), p3 -> (s - m^2)/(2 Sqrt[s]),
z -> 1 + t/(2 p3^2), t -> 2 m^2 - s - u}]
とでもやれば
-512 (40 m^4 + 42 s u - 43 m^2 (s + u))
は出てくるけど。
629:132人目の素数さん
14/01/15 23:05:42.50
Mathematicaって大規模な行列の数値計算ソフトとして使えます?
MATLABの代わりになるでしょうか
630:132人目の素数さん
14/01/16 01:23:18.66
どういう突っ込みが欲しくて書いているのかが判らない
631:132人目の素数さん
14/01/16 06:48:26.73
あんま数値計算の話でないがCUDAってどんなもんなんやろ
632:132人目の素数さん
14/01/16 18:10:22.71
{x,y,z,f,u}でx,y,z,fの部分でListContourPlot3Dして,表面の色をuごとに変えたいのですが,どうすればいいでしょうか.
633:132人目の素数さん
14/01/16 21:32:40.04
Mathematica10が今年出るらしいな。
代理店からメールがきた。
アイコンは8,9と赤できてるから変えてほしいね。
俺が一番好きなアイコンは4だったか4.2だったかの
カラフルなやつ、めっちゃかっこよかった。
634:132人目の素数さん
14/01/18 12:54:16.61
>>628
お返事有難う御座います。
>-512 (40 m^4 + 42 s u - 43 m^2 (s + u))
>は出てくるけど。
じぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇです。
すごいです。やっぱり世の中、賢い方がおられるのですね。
この方法は、スマートで、一発で、回答が得られます。
有難う御座いました。
申し訳御座いませんが、コンプトン散乱の最後の以下の計算につきましても、ご教示頂きましたら幸いです。
y1=(m^2*(w - w0)^2 + 2*m*w*(w - w0)*w0 + w*w0*(w^2 + w0^2))/(2*w0^4)
という式の
(w0-w)/(w0*w)
の部分を
1/m*(1-Cos[theta])
に変換したいのですが、どのようにすれば良いでしょうか?
下記の方法では、置き換えられません。
y1=(m^2*(w - w0)^2 + 2*m*w*(w - w0)*w0 + w*w0*(w^2 + w0^2))/(2*w0^4)/.(w0-w)/(w0*w)->1/m*(1-Cos[theta])
y2=(w^2*(-1 + w/w0 + w0/w + Cos[theta]^2))/(2*w0^2)
635:132人目の素数さん
14/01/18 21:17:43.34
>>634
《下記の方法》はパターンがあっていません。むしろこの変換は
補助式による記号mの消去ではないでしょうか?
本来は式の組からの変数消去はEliminate[]ですが、手っ取り早く
書くと、
y1 /. Solve[(w0 - w)/(w0*w)
== 1/m*(1 - Cos[theta]), m] // Simplify
ですかね・・・
ただ w/w0の比で纏めるには、細工がいりますが、
簡単な整理ですのでマニュアルの方が早いです。
636:132人目の素数さん
14/01/18 22:42:25.08
ご回答有難う御座います。
>ただ w/w0の比で纏めるには、細工がいりますが、
>簡単な整理ですのでマニュアルの方が早いです。
マニュアルを読んで纏めるようにします。
話が遡りますが、質問が中途半端でしたので、ご参考に、コンプトン散乱を計算した資料とコードを添付します。
p1~4は、「相対論的量子力学」ランダウから抜粋し、
p5~10は、「輻射の量子論」ハイトラーから抜粋しました。
P9の図を描くため、p9の式(40)を導出したいです。
compton
の“c”をクリック願います。
URLリンク(www.geocities.jp)
637:132人目の素数さん
14/01/18 23:39:01.55
あほか、
y1 /. Solve[(w0 - w)/(w0*w)
== 1/m*(1 - Cos[theta]), m] // Simplify // InputForm
は、
{(w*(w^2 - w*w0 + w0^2 + w*w0*Cos[theta]^2))/(2*w0^3)}
だから・・・あとは手操作(マニュアル)でやてってことだ。。。
ランダウか、教程はリフシッツがフォローしてたけど、場の
古典論以降ずれてる、何故今更にハイトラーなのかも判らん。
638:132人目の素数さん
14/01/19 10:21:53.07
>{(w*(w^2 - w*w0 + w0^2 + w*w0*Cos[theta]^2))/(2*w0^3)}
>だから・・・あとは手操作(マニュアル)でやてってことだ。。。
失礼しました。マニュアルを読んで、後は、オートで計算できるように
してください。と勘違いしました。文章を読み返すと、そのように
解釈できませんが、、、早とちりでした。
しかし、全自動計算をやりたいです。この部分だけ、手計算になるからです。
(5年以上前からの悲願の部分です。)
初期条件だけ入力すれば、アウトプットの図が出るようにしたいです。
要するに、8 (m^4− s u + m^2 (3 s + u)等の計算結果から、P9の第10図の
コンプトン散乱の実験結果を、アウトプットとして出したいです。
添付の資料から、他の計算方法を使って、全自動で計算することは出来ない
でしょうか?
>ランダウか、教程はリフシッツがフォローしてたけど、場の
>古典論以降ずれてる、
ランダウの本に記載されていることは、古典論ではなく、立派な
「場の量子論」の計算だと思います。
最近の教科書に記載されている計算式と基本的には変わっていないと
理解しています。(ゲージ理論等は反映されていないですが)
コプトン散乱の計算について、「ずれている」部分をご教示願います。
>何故今更にハイトラーなのかも判らん。
P9の第10図のようなコンプトン散乱の実験結果が記載された資料が
ないからです。ご存じでしたら、ご教示頂きましたら幸いです。
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)
639:132人目の素数さん
14/01/19 11:50:21.94
>>635 お世話になります。
>y1 /. Solve[(w0 - w)/(w0*w)
>== 1/m*(1 - Cos[theta]), m] // Simplify
>ですかね・・・
本日は、休みなので、落ち着いて、計算してみますと、ご教示頂きました方法で
マニュアル操作することもなく、全自動で計算できました。
助かりました。本当に有難う御座いました。
640:132人目の素数さん
14/01/19 18:16:01.35
Plot3DでColorFunction -> Function[ {x,y,z} , Hue[ 0.7(1-z) ] ]ってやって
青→赤になるようにグラフを色付けしてるんですが、もっといい方法あります?
あとこの方法だとカラーバーの凡例がAutomaticで表示できないのですが、
こちらもいい方法ありますか。
641:132人目の素数さん
14/01/21 00:23:09.34
Mathematica。
昔使った記憶しか残っていない。
他のソフトでは計算できないようなベッセル関数を
含むめんどくさい関数の積分も簡単にできた。
ファイルやフォルダもプログラムコード使って操作が
出来てなかなかの優れものと感心した覚えがある。
でも、これだけは言える。Mathematicaは価格が高すぎる。
買う気にならない。
642:132人目の素数さん
14/01/21 16:49:26.68
どっかの学生になって
スチューデント版
買え
643:132人目の素数さん
14/01/21 17:51:09.39
放送大学 URLリンク(www.ouj.ac.jp)
644:132人目の素数さん
14/01/26 21:09:27.43
こんにちは、
図を、繰り返し表示するにはどうしたらよいでしょうか?
以下では、表示しませんが、以下のようにして、5回plotを表示したいです。plot以外のコマンドでも、結構です。
For[n=1,n5,n++,
Plot[Sin[x],{x,0,6Pi}]
];
645:132人目の素数さん
14/01/26 22:08:48.90
Table[Plot[Sin[x], {x, 0, 6 Pi}], {n, 1, 5}]
646:132人目の素数さん
14/01/27 05:30:31.69
Printしてもでるよ。
Print@Plot[Sin[x], {x, 0, 6 Pi}]
647:132人目の素数さん
14/01/27 19:33:59.51
>645,646
ご回答有難う御座います。
よく解りました。この方法を使って、表示するようにします。
648:132人目の素数さん
14/02/07 11:29:43.02
>>633
Spikeyちゃんだよ
URLリンク(mathworld.wolfram.com)
URLリンク(mathworld.wolfram.com)
URLリンク(mathworld.wolfram.com)
649:132人目の素数さん
14/02/10 23:21:19.09
mathematicaって言うほど便利か?
いちいちプログラムをすべて打ち込むの面倒なんだが
Excelとかもっと簡易的な計算ツールがあるけど
mathematicaの他に比べても優れている点、魅力って何よ?
650:132人目の素数さん
14/02/11 10:54:20.92
なんかさ、まねされるとむかつくから
きほんてきにじょうほうはなげないよ
651:132人目の素数さん
14/02/11 10:58:57.71
まねされるのはべつにむかつかないけど
ウリナラきげんをやられるとむかつくよ
652:132人目の素数さん
14/02/11 13:01:47.71
こんにちは
下記HPには、3個のmathematicaプログラムが入っています。
Compton44は、4×4行列のγ行列を4個使って、コンプトン散乱を計算しています。
Compton164は、16×16行列のγ行列を4個使って、コンプトン散乱を計算しています。
この2つは、クライン仁科の式を導出しています。
さて問題は、Compton164です。これは、16×16行列のγ行列を8個使って、コンプトン散乱を計算しています。直接項と交換項は、導出できたのですが、干渉項の値が違っています。
16×16行列のγ行列の種類や係数等を、上手く使うと、クライン仁科の式を導出できると思うのですが、どのようなγ行列の種類や係数を使えば、良いでしょうか?
URLリンク(www.geocities.jp)
653:132人目の素数さん
14/02/11 13:04:48.57
>652
すいません。説明不足です。
ファイルは、
URLリンク(www.geocities.jp)
の中の
compton00
に入っています。
654:132人目の素数さん
14/02/11 15:27:26.10
すいません、また間違えてました。
さて問題は、Compton168でした。
655:132人目の素数さん
14/02/11 17:31:29.38
>654
すいません。大きな間違いに、気づきました。
652~654は、なかったことにしてください。
失礼しました。
656:132人目の素数さん
14/02/11 18:40:23.47
>655
すいません。やっぱり間違っていなかったです。
質問を書き直します。
下記HPには、3個のmathematicaプログラムが入っています。
Compton44は、4×4行列のγ行列を4個使って、コンプトン散乱を計算しています。
Compton164は、16×16行列のγ行列を4個使って、コンプトン散乱を計算しています。
この2つは、クライン仁科の式を導出しています。
問題は、Compton168です。これは、16×16行列のγ行列を8個使って、コンプトン散乱を計算しています。直接項と交換項は、導出できたのですが、干渉項の値が違っています。
16×16行列のγ行列の種類や係数等を、上手く使うと、クライン仁科の式を導出できると思うのですが、どのようなγ行列の種類や係数を使えば、良いでしょうか?
ファイルは、
URLリンク(www.geocities.jp)
の中の
compton00
に入っています。
657:132人目の素数さん
14/02/11 23:21:08.19
リンク先見てないし見る気もないけど
そっちにちゃんと質問を書いて、答えも投稿できるようにして
お願いしますの一言とURLだけ貼れよ
658:132人目の素数さん
14/02/12 13:46:01.07
>>656
質問への答は「違うべくして違うものを計算しているのだから一致しないのが正しい」
もはや板違いだが、まず
・何次元の時空での物理を問題にしているのか
・その時空では、電磁場の成分はいくつなのか、特に光子の偏極ベクトルについてはどうか
をはっきりさせて考察すべき。
659:132人目の素数さん
14/02/12 20:41:00.78
ご回答有難う御座います。
>質問への答は「違うべくして違うものを計算しているのだから一致しないのが正しい」
一般的には、そうかもしれません。しかし、実際に計算してみますと、16×16のγ行列8個で、直接項と交換項は、導出できました。多分、残りの干渉項も、導出できるような気がしています。
存在する、すべての16×16のγ行列8個で計算して、クライン仁科の式を導出できない場合は、納得します。
660:132人目の素数さん
14/02/14 01:00:31.52
あいまいな聞き方で何なんですが、現在は
ver7をたま~に使う標準的なユーザです。
ver9 にupdateしてまで使うメリットってありますか?
661:132人目の素数さん
14/02/14 03:57:00.53
ない
ver 5.2でも十分なんじゃねーの
662:132人目の素数さん
14/02/14 09:06:55.56
Ver.6 以降ならいい
663:132人目の素数さん
14/02/14 13:55:12.33
なぜ4.0じゃだめなんですか?
664:132人目の素数さん
14/02/14 18:49:33.00
4.0も完成形だが
6以降を使うと戻れない
665:132人目の素数さん
14/02/14 22:21:26.89
>>664
4.0と6.0はどうちがうのですか?あなたが6.0を
持っているというだけですか?
自分のは4.5でした
666:132人目の素数さん
14/02/15 00:12:20.94
なんてくだらない会話なんだw
667:132人目の素数さん
14/02/15 01:20:28.09
しばらく、ver7で様子を見たいと思います。
668:132人目の素数さん
14/02/15 08:29:54.30
>>665
使えばわかる
669:132人目の素数さん
14/02/16 01:41:31.22
>>668
言葉で話せないんですか?
670:132人目の素数さん
14/02/16 12:30:23.94
Mathematica9で、長い時間のかかる計算をさせる場合、以下のCPUで、計算時間に違いは出るのでしょうか?
•インテル Core i7-4820K (クアッドコア/定格3.70GHz/TB時最大3.90GHz/L3キャッシュ10MB/HT対応)
・インテル Core i7-4930K (6コア/定格3.40GHz/TB時最大3.90GHz/L3キャッシュ12MB/HT対応)
671:132人目の素数さん
14/02/16 17:38:41.21
並列計算で速度が上がるような計算をさせると違いが出る.
9だと標準で8並列まで出来るので,
両CPUでターボブーストしたとすれば,
4コア (8スレッド) よりも 6コア (12スレッド) の方がパフォーマンスが高い.
一方で並列計算が意味ない計算(CPU間通信などのオーバヘッドがでかい計算)だと
キャッシュ分しか有利じゃないな.
672:132人目の素数さん
14/02/16 21:52:30.72
ご回答有難う御座います。
>4コア (8スレッド) よりも 6コア (12スレッド) の方がパフォーマンスが高い.
よく解りました。Mathematica9は、並行処理が出来るのですね。使っていながら、知りませんでした。Mathematica9の素晴らしさを、改めて知りました。
大変、参考になりました。助かりました。有難う御座いました。
673:132人目の素数さん
14/02/17 00:29:23.04
横からなんだけど、例えば付属のベンチマークしてみたら?
Mathematicaは12コア24スレッド並列まででしか使っていないけど
あまりコア数がきいたイメージがない
当然計算の種類にもよるだろうけど
674:132人目の素数さん
14/02/17 02:01:47.27
ちゃんと並列化した?
なんの計算したか忘れたけど (まぁこの時点で話にならないかもしれんが),
8並列で計算速度4倍強になった.
24スレッドで並列処理するには追加でライセンス買わないといけない.
675:132人目の素数さん
14/02/17 20:53:09.76
金のかかるやつだな
676:132人目の素数さん
14/02/18 01:35:34.59
もうすっかり使い方忘れたけど
Mathematica!
スティーブン ウルフラム (著) の 『Mathematicaブック』 は、
デカいは、重いはで持ち運びで苦労したな。
もう何年前かな? 懐かしい。
677:132人目の素数さん
14/02/18 01:39:13.31
Mathematicaブックってヘルプと中身全く同じ?
678:132人目の素数さん
14/02/18 01:45:01.61
よく知ってるね。 ヘルプと全く同じだった。
679:132人目の素数さん
14/02/18 01:51:02.77
ver 5ぐらいまでは上製本のMathematicaブックがついてきていた希ガス
俺が自腹で買ったのはver 8だったけれど,Discしか入ってなくて「は?」ってなった
680:132人目の素数さん
14/02/18 16:05:08.54
いまはディスクすら無い
681:132人目の素数さん
14/02/18 19:58:22.49
きっとペーパーレス、ディスクレスが絶対的なエコと思っちゃってるんだろうね
682:132人目の素数さん
14/02/20 00:59:02.60
まさか空箱あけたら、パスワード書いた紙だけはいってるとか?
683:132人目の素数さん
14/02/20 01:33:38.71
>>682
Download版なので何もない
メールだけ
684:132人目の素数さん
14/02/20 14:14:51.34
フロッピーだった時代はいろいろなペーパーが付いていたなあ
Fedexをはじめて受け取ったのがMathematicaのバージョンアップだった
685:132人目の素数さん
14/02/20 20:45:43.16
重みが感じられなくなったら
伝統もオワコンになるかもシレン
686:132人目の素数さん
14/02/24 22:18:31.31
いきなりで、すいません。以下を教えてください。
ここに、8個の物があるとします。これを、A,B,C,Dの4種類に、対称性があるように、並べたいのですが、mathematicaのコマンドを使って、並べることは可能でしょうか?
例として
{A,A,A,A,A,A,A,A}
{A,B,A,B,A,B,A,B}
{A,A,A,A,B,B,B,B}
{A,A,B,B,C,C,D,D}
などです。
{B,D,B,C,A,C,A,A}
など、規則性がなく、でたらめに並べるのは、駄目です。
A,B,C,Dでなくても、1,2,3,4でも、青、赤、黄、緑の4種類でも結構です。
687:132人目の素数さん
14/02/24 22:41:36.52
対称性の定義がないので何も言えん
普通は全部列挙して「対称性」があるヤツだけ抜き出せばよろし
688:132人目の素数さん
14/02/25 20:30:12.68
>対称性の定義がないので何も言えん
厳密には、そうかもしれません。
対称性があれば、なんでも、構いませんので、mathematicaで、並べるコマンドがあれば、教えてください。
>普通は全部列挙して「対称性」があるヤツだけ抜き出せばよろし
それはそうですが、何卒、お願いします。
実は、8個ではなく、16個で、やりたいのです。問題例を簡単にするため、8個としました。
689:132人目の素数さん
14/02/25 22:14:47.69
>>688
Sort
690:132人目の素数さん
14/02/25 22:37:51.70
>>686
>{A,B,A,B,A,B,A,B}
これを対称性があるというのか?
691:132人目の素数さん
14/02/25 23:30:03.92
左右対称って言いたいなら,任意の8個の並びを全部列挙して
それを逆順にしてコピーしたのと2つ並べれば全部できるけどな.
692:132人目の素数さん
14/02/26 05:30:49.52
ああ、
691を応用して
左右や、上下や回転の関数を作って
1x16から4x4までの行列(ベクトル)に適用して
それをリストにして、重複するやつを排除したら?
693:132人目の素数さん
14/02/26 19:59:57.46
お返事有難う御座います。
イメージは、解りました。
ご教示頂いた方法で、作るかないですか?
たとえばSubsets[Range とかに、似たようなコマンドで、
作れないでしょうか?
694:132人目の素数さん
14/02/26 20:26:49.86
>>693
まず「対称性がある」と「対称性がない」の識別条件を不足なく全部列挙してみ。
Mathematicaへの実装を考えるのはそれから。
695:132人目の素数さん
14/02/26 20:49:15.01
mathematica よりは Haskell なんかの方が向いているような
696:132人目の素数さん
14/02/26 21:32:26.77
そもそもやらんですむことをわざわざしかも遠回りしようとしてるような
697:132人目の素数さん
14/02/26 22:09:26.57
>たとえばSubsets[Range とかに、似たようなコマンドで
しらんがな...
Tuples
698:132人目の素数さん
14/02/27 13:16:11.66
コマンド一発でなんとかなると思うのは、やっぱり
「ゆとり」かね
699:132人目の素数さん
14/02/27 17:27:52.78
>>686
>ここに、8個の物があるとします。これを、A,B,C,Dの4種類に、対称性があるように、並べたいのですが、mathematicaのコマンドを使って、並べることは可能でしょうか?
>例として
>{A,A,A,A,A,A,A,A}
>{A,B,A,B,A,B,A,B}
>{A,A,A,A,B,B,B,B}
>{A,A,B,B,C,C,D,D}
>などです。
まず
こいつのいう対称性というのがなあ
対称性という言葉を覚えたてなのか
700:132人目の素数さん
14/02/27 17:33:16.57
for (全パターン) {
if (俺の中で対称) {
選択;
} else {
捨てる;
}
}
このアルゴリズムを書くだけだから本人には簡単じゃん
他人には無理だけど
701:132人目の素数さん
14/02/27 18:14:10.71
たぶん何かのレポートかなんかだろうな。
出題者の期待は完全に裏切ってるけどw
702:132人目の素数さん
14/02/27 20:11:12.24
>700
うそでしょう。
>このアルゴリズムを書くだけだから本人には簡単じゃん
たぶん、出来ません。
理由は、次のとおり、
> if (俺の中で対称) {
頭の中では、想像できても、実際にコードを考えると、定義が難しくて、出来ないでしょう。
>for (全パターン) {
16個となると、メモリーがパンクするでしょう。
703:132人目の素数さん
14/02/28 14:19:12.09
Mathematica9で(気温を)Dynamic関数使ってグラフ表示し、一定間隔で更新している。
メモリーが増え続けるはずが無いプログラムのはずなんだが、Mathematicaの
( mathkernelじゃない)使用メモリーがどんどん増えて行き、長く表示させておくと、
必ずクラッシュする。メモリー増加のせいでクラッシュすると思うんだが、
どうにかならないかな?
704:132人目の素数さん
14/02/28 18:49:48.95
OSは何?
705:703
14/02/28 20:11:06.89
Mac OSX 10.9.2 Mavericksです。
MathKernelの使用メモリーが増えていないんだから、
プログラムではメモリー消費が増加しづけていない、と考えていいんだよね?
706:703
14/02/28 20:21:21.77
あ、mathkernelもすこしづつ使用メモリーが増えていた、、、。
でも Mathematicaの使用メモリーの増加が尋常じゃない、、、。
Magitianというユーティリティでメモリー開放すると、ぐっと減る、、、。
放っておいても mathematicaが不使用メモリーを開放してくれるのかな、、、。
でもクラッシュするからな、、、。
707:132人目の素数さん
14/02/28 21:02:30.58
それCDFにして
CDF Playerで動かすとどうかな?
708:132人目の素数さん
14/02/28 21:44:09.92
>686
結局、「出来ない。」の結論ですね。
>{A,B,A,B,A,B,A,B}
は、ローカル対称性です。
対称性は、{B,D,B,C,A,C,A,A}など、規則性がなく、でたらめに並べるのは、NGで、規則性があれば、「対称性あり」と定義します。
>コマンド一発でなんとかなると思うのは、やっぱり>「ゆとり」かね
そこまで、言うなら、創造性あるプログラムが書けますか?匿名で、能書きたれるだけって、空し過ぎませんか?→言うからには、責任を持って、プログラム書いてください!無責任な発言に、本気で怒っています!
709:132人目の素数さん
14/02/28 22:08:36.61
>>708
> 規則性があれば、「対称性あり」と定義します。
{3,1,4,1,1,1,2,2}
{1,3,1,4,1,3,1,3}
{2,3,4,4,2,2,2,4}
{3,3,4,3,2,4,1,1}
…
は、ある(乱数を使わない)規則に従って生成されたものだが、「対称性あり」なのだね?
710:132人目の素数さん
14/02/28 22:13:06.00
>>709
誤:{3,3,4,3,2,4,1,1}
正:{3,3,4,3,2,3,1,1}
だった。
711:132人目の素数さん
14/02/28 22:15:36.80
「対称性」とか「規則」とか,人によって受け取り方が異なる曖昧な言葉をもとに
他人にアルゴリズムを実装させようという発想について
712:132人目の素数さん
14/02/28 23:12:01.70
>>708
>ローカル対称性
でたらめな名前を付けるな
自分勝手な対称性だろ
713:132人目の素数さん
14/03/01 06:58:15.38
>708
普通、プログラムで使用する乱数ですら規則に基づいて作られる。
君の言う規則が何をさすのか分からない以上、答えようがない。
714:132人目の素数さん
14/03/01 09:47:03.45
「対称性」の人、自分に課されたもともとのレポート問題をそのまま書いてくれれば
なんかのアイデアが出るかもしれないのにな。
715:132人目の素数さん
14/03/01 10:25:55.67
>713
できない理由を、「対称性の定義が不明確であること。」にしていると思います。
明らかに、問題のすり替えです。
その証拠に、「対称性を、あなたが定義して、16個の物を、A,B,C,Dの4種類に、
mathematicaのコマンドを使って、並べてください。」という質問に変更しても、
あなたは、プログラムを作ることは、できないでしょう。
たぶん、出来ない理由を、再度、問題のすり替えによって、回答するだけでしょう。
716:132人目の素数さん
14/03/01 10:59:25.43
なんだ糖質か
717:132人目の素数さん
14/03/01 11:40:48.68
>>715
問題としては >>691,692 で十分でしょ
どこかよその掲示板の
もうちょっと実務的、実用的な言語で質問して
あとでMathematicaで書き直せばいいじゃん
ここで質問しても、もうまともには相手にされないよ
718:132人目の素数さん
14/03/01 13:54:14.27
>>715
そもそも「対称性が自発的に破れる」という発想が必要なんじゃないかな。
719:132人目の素数さん
14/03/02 00:58:22.26
>>715
>できない理由を、「対称性の定義が不明確であること。」にしていると思います。
「>>686が用いている『対称性』という用語の定義を>>686自身が明示していないこと」が原因。
「私が見て対称性があると思う」では数学的な定義になっていない。
>>708の
>規則性があれば、「対称性あり」と定義します。
も「私が見て規則性があると思う」でしかなく、定義になっていない。
とにかく>>694に答えてみてよ。
720:132人目の素数さん
14/03/02 01:24:22.83
>>715
ところで、ホントにやりたいことは何?
721:132人目の素数さん
14/03/02 02:11:08.15
>>715
対称性とやらが定義されていないのに,どうやって実装するのか逆に聞きたい.
君のこれまでの発言の中の「対称性」って言葉を,
全て「うんこ」という言葉に置き換えたら,
このままでは実装できないことに気づくんじゃない?
ちゃんと定義されていれば「うんこ」でも実装できるだろうよ.
722:132人目の素数さん
14/03/02 09:31:45.98
こんにちは、
サウンドの機能を使って、「ビンゴ」と、音を出すことは可能でしょうか?
723:132人目の素数さん
14/03/02 10:26:00.88
並進うんこ,回転うんこ,時間うんこ
724:132人目の素数さん
14/03/02 10:38:37.47
>722
Speakは?
さもなきゃSystemDialogInput["RecordSound"]
で録音して使えば?
しかし俺のは日本語版なんだが、 Speak["ビンゴ"]としてもしゃべらない!
日本語化されてない!
725:132人目の素数さん
14/03/02 11:01:46.58
ご回答有難う御座います。
Speak[bingo]で、なんとか、しゃべってくれました。
726:132人目の素数さん
14/03/15 10:43:35.80
こんにちは、
下記HPのPDFは、電子の対消滅の計算式です。
(素粒子物理 牧二郎先生、林浩一先生著P134,135抜粋)
この計算を、下記HPのmathematica eμ計算の通り、作成したのですが、エラーが発生して、答が出ません。(1/0で無限になります。)
どこを修正すれば、良いでしょうか?
URLリンク(www.geocities.jp)
727:132人目の素数さん
14/03/15 14:39:01.88
なぜmathmaticaのスレはあってmapleのスレはないんですか?
728:132人目の素数さん
14/03/15 18:15:57.38
ないなら作ればいいじゃない
729:132人目の素数さん
14/03/16 21:24:18.45
>>726
Array[a,{4,4}]/IdentityMatrix[4] と
Array[a,{4,4}]/Array[b,{4,4}] を試せば
730:132人目の素数さん
14/03/21 19:53:42.72
ご回答有難う御座います。
>Array[a,{4,4}]/IdentityMatrix[4] と
>Array[a,{4,4}]/Array[b,{4,4}] を試せば
試しました。前者は、1/0となり、エラーになります。
HPの計算も結局、IdentityMatrix[4]で、割っています。
IdentityMatrix[4] を、Array[b,{4,4}]で置き換えて、後で、
Array[b,{4,4}]を、IdentityMatrix[4] に、更に置き換えれば
計算できるのでしょうか?
731:132人目の素数さん
14/03/22 15:40:21.53
>>730
>Array[a,{4,4}]/Array[b,{4,4}]
の結果を観察すれば、どうして
>Array[a,{4,4}]/IdentityMatrix[4]
でエラーが起きるのかわかるでしょ。それで、貴方がやりたいのはそういう計算なのか、ということが問題。
732:132人目の素数さん
14/03/22 17:12:45.41
ご回答有難う御座います。解りました。
T1 = Simplify[
y1 //. {p1 -> 0, p2 -> 0, k0 -> p3, k1 -> 0, k2 -> 0, k3 -> -p3,
q0 -> p0, q1 -> p3*Sqrt[1 - z^2], q2 -> 0, q3 -> p3*z, j0 -> p3,
j1 -> -p3*Sqrt[1 - z^2], j2 -> 0, j3 -> -p3*z,
p0 -> (s + m^2)/(2 Sqrt[s]), p3 -> (s - m^2)/(2 Sqrt[s]),
z -> 1 + t/(2 p3^2), t -> 2 m^2 - s - u}];
の修正が必要です。Mをどこに追加すれば、良いでしょか?
733:132人目の素数さん
14/03/22 22:20:54.40
>>732
そういう質問が出るということは、貴方は自分が何を計算しているのか分かっていないということだ。
734:132人目の素数さん
14/03/29 10:38:45.82
ご指摘の通りです。
URLリンク(www.geocities.jp)
に再計算した結果をアップしておりますが、正しい答が得られません。
下記式の意味を理解してないからです。
この式の意味は、どのような本、資料を見れば、解るでしょうか?
T1 = Simplify[
y1 //. {p1 -> 0, p2 -> 0, k0 -> p3, k1 -> 0, k2 -> 0, k3 -> -p3,
q0 -> p0, q1 -> p3*Sqrt[1 - z^2], q2 -> 0, q3 -> p3*z, j0 -> p3,
j1 -> -p3*Sqrt[1 - z^2], j2 -> 0, j3 -> -p3*z,
p0 -> (s + m^2)/(2 Sqrt[s]), p3 -> (s - m^2)/(2 Sqrt[s]),
z -> 1 + t/(2 p3^2), t -> 2 m^2 - s - u}];
735:132人目の素数さん
14/03/29 23:14:40.83
>>734
持ってる本に書いてあるだろうが、まず
p0, p1, p2, p3, q0, q1, q2, q3, k0, k1, k2, k3, j0, j1, j2, j3
は各々どういう量なのか説明してみて
736:132人目の素数さん
14/03/30 22:03:52.32
>p0, p1, p2, p3, q0, q1, q2, q3, k0, k1, k2, k3, j0, j1, j2, j3
>は各々どういう量なのか説明してみて
p0, p1, p2, p3,は、e(-)の4元運動量で、p0がエネルギー で、p1, p2, p3(空間成分)が運動量 です。
q0, q1, q2, q3は、e(+)の4元運動量、k0, k1, k2, k3は、μ(-)の4元運動量、j0, j1, j2, j3は、μ(+)の4元運動量です。
mは電子e、Mはμの質量です。
737:132人目の素数さん
14/03/31 00:43:20.45
>>736
それがわかってるなら
>>626の
>・都合のいい座標系(例えば始/終状態の重心系)を取る
に従って適切な座標系を設定して運動量の成分の値を決めるだけ
738:132人目の素数さん
14/03/31 20:07:01.41
お返事有難う御座います。
>に従って適切な座標系を設定して運動量の成分の値を決めるだけ
考えます。以下は、教えて頂いた式を並べたものです。
p0 -> (s + m^2)/(2 Sqrt[s]),
p1 -> 0,
p2 -> 0,
p3 -> (s - m^2)/(2 Sqrt[s]),
k0 -> p3,
k1 -> 0,
k2 -> 0,
k3 -> -p3,
q0 -> p0,
q1 -> p3*Sqrt[1 - z^2],
q2 -> 0,
q3 -> p3*z,
j0 -> p3,
j1 -> -p3*Sqrt[1 - z^2],
j2 -> 0,
j3 -> -p3*z,
z -> 1 + t/(2 p3^2), t -> 2 m^2 - s - u}];
(1) p0^2-p1^2-p2^2-p3^2;→変換→ m^2
(2) q0^2-q1^2-q2^2-q3^2;;→変換→ m^2
(3) k0^2-k1^2-k2^2-k3^2;;→変換→ 0
(4) j0^2-j1^2-j2^2-j3^2;;→変換→ 0
(5) p0*q0-p1*q1-p2*q2-p3*q3;;→変換→ m^2-t/2
(6) j0*p0-j1*p1-j2*p2-j3*p3;;→変換→ (1/2)*(m^2-u)
(7) j0*q0-j1*q1-j2*q2-j3*q3;;→変換→ (1/2)*(s-m^2)
(8) k0*j0-k1*j1-k2*j2-k3*j3;;→変換→ -(t/2)
(9) k0*p0-k1*p1-k2*p2-k3*p3;;→変換→ (1/2)*(s-m^2)
(10) k0*q0-k1*q1-k2*q2-k3*q3;;→変換→ (1/2)*(m^2-u)
739:132人目の素数さん
14/04/05 15:12:47.46
こんにちは、
重心系、実験室系、マンデルシュタム変数に関して記述している文献が少なくて、難儀しております。
p0 -> (s + m^2)/(2 Sqrt[s]),
p1 -> 0,
p2 -> 0,
p3 -> (s - m^2)/(2 Sqrt[s]),
---------------------------------------
q0 -> p0,
q1 -> p3*Sqrt[1 - z^2],
q2 -> 0,
q3 -> p3*z,
---------------------------------------
k0 -> p3,
k1 -> 0,
k2 -> 0,
k3 -> -p3,
---------------------------------------
j0 -> p3,
j1 -> -p3*Sqrt[1 - z^2],
j2 -> 0,
j3 -> -p3*z,
---------------------------------------
z -> 1 + t/(2 p3^2),
t -> 2 m^2 - s - u}];
は、下記HPの式(6.26)から導出できるのでしょうか?
URLリンク(osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp)'%E5%AE%9F%E9%A8%93%E5%AE%A4%E7%B3%BB+%E9%87%8D%E5%BF%83%E7%B3%BB+%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%A0'
740:132人目の素数さん
14/04/07 03:44:03.14
>>739
>・都合のいい座標系(例えば始/終状態の重心系)を取る
について、試したことを書いてみて
741:132人目の素数さん
14/04/07 07:32:46.87
>>677-679
Mathematicaブックはver4までだね。
4.2?の追加が出たのが、日本語での製本版の最後だったかと。
>>681
ペーパーレスもそうだけど、市販で1万前後をバンドルするのは、
それなりのコストと考えたんだろうな。
あと、Helpの形式が今みたいなドキュメントセンター?に変わったのが、
次のver5からだと記憶してるから、それも理由だろうな。
>>724
画像を読み込んでのOCR?のTextRecognizeなんて機能もあるけど、
日本語はサンプル以外、使えたもんじゃないよなw
ちょっと前からgeocitiesで示してる人いるけど、
もしかしてMathematica cafeで締め出された人じゃねーの?w
742:132人目の素数さん
14/04/07 07:51:39.02
Mathematicaの日本とそれ以外での値段の違いについて、
俺が知ってる範囲で教えよう。
あくまで、推察だけどなw
代理店がボッてるというのは誤解。国内での販売価格はW社が決めてる。
納入価格は代理店によって違うかもしれないけど。
おそらく、W社としては日本じゃ大学orキャンパスむけみたいな
大規模なライセンスを維持、拡大できればいいと思ってる程度なんだろう。
比較的新しい、ファイナンスとモデラーが日本語化されない、
ネタにもならないというのが証左だろう。
個人でも買える単体ライセンス(HomeなりProなりStdなり?)が
日本で高いのは、日本語化のコストの問題。
それと、Mathematicaに限らないが、こういうソフトが主に使われる
アカデミックな場でのライセンス意識の低さを考慮してると思う。
743:132人目の素数さん
14/04/07 08:05:11.18
そもそも大昔はUS Domestic(アメリカと、多分をカナダを含めた北米)と
Internationalでライセンスの区分があり、値段が違った(Domesticの方が安い)。
たぶん、EU諸国もUSより高かったはず。
アメリカで買った人が日本で新バージョンにアップグレードする時は、
アップグレード費用に加えて、USとInternationalの差額を追加する必要があった気がする。
ver3くらいから、日本語をふくめて各種言語のアドオン?も登場する。
その国では、現地言語をふくめたパッケージしか販売しないことで、
値段差への言い訳ができたんだろうな。
現在の価格差に関しては、現地語翻訳なりマーケティング?や、
先述のライセンス意識の低さによる設定だろうけど、
基本的にMathematicaは何処で買うか、なので日本でも英語版は買える。
多分、フランス語版さえも。
でも、「何処で買うのか」の違いなので、日本で英語版を注文しても、
Home Editionなら日本語版と同じ6万くらい?になる訳だ。
むしろ、インストーラに英語しか含まれてないステータスにされる。
日本語がサッパリな外人でもなければ、普通に日本語を買った方が手間がない。
オンラインアクティベーションは、俺の知る限り言語と住まいはチェックしてないはず。
744:132人目の素数さん
14/04/08 21:07:50.14
>>740
ご回答有難う御座います。
>>・都合のいい座標系(例えば始/終状態の重心系)を取る
>について、試したことを書いてみて
何も試しておりません。重心系、実験室系、マンデルスタム係数に関する知識が足りなくて、考えられない状態です。
下記を読んでも理解できないです。また素粒子物理 牧二郎先生、林浩一先生著には、その記載がありません。
私には、まず重心系、実験室系、マンデルスタム係数に関する知識が必要なのですが、素粒子物理のどの本を見れば載っているでしょうか?
理解されている方から見れば、「何で解らんのか?」と思われるかもしれませんが、よろしくお願い致します。
URLリンク(osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp)'%E5%AE%9F%E9%A8%93%E5%AE%A4%E7%B3%BB+%E9%87%8D%E5%BF%83%E7%B3%BB+%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%A0'
745:132人目の素数さん
14/04/08 21:54:27.02
>>744
>重心系、実験室系、マンデルスタム係数に関する知識
重心系:扱っている粒子の(空間)運動量の合計がゼロであるような座標系
実験室系:↑であるように実験を設定すれば重心系と同じ
マンデルスタム変数:URLリンク(www.geocities.jp) の(8.55)式
で終わり。
746:132人目の素数さん
14/04/08 22:21:29.12
ご回答有難う御座います。
考えてみます。
ん、ん、ん、でも、この知識から、以下を導出するのは、難しくないですか?
p0 -> (s + m^2)/(2 Sqrt[s]),
p1 -> 0,
p2 -> 0,
p3 -> (s - m^2)/(2 Sqrt[s]),
、、、、、以下続く。
しかし、ゆっくり考えてみます。
747:132人目の素数さん
14/04/09 00:39:00.69
こんばんは、質問させてください。
変形べっする関数を含む積分を解いていたら、
解の中に BesselI^(1,0)[...] というのがでてきました。
この BesslI と引数の間の肩の部分は何を意味するのでしょうか?
748:132人目の素数さん
14/04/09 00:50:02.77
>>747
偏導関数では
749:132人目の素数さん
14/04/09 01:03:27.53
>>748
早速のお答えありがとうございます!
このシンタックスの意味をどう検索すればよいかさえわからず困り果てていたところでした。
本当に助かりました。
750:132人目の素数さん
14/04/09 02:08:20.26
なんかディープな話しがきたな
751:132人目の素数さん
14/04/10 17:16:37.87
先日質問させていただいたものです。
また質問させてください。
Integrate で積分範囲を複素数全体に指定することはできないでしょうか。
実数であれば
Integrate[f[x],{x,-Infinity,Infinity}]
とするだけなわけですが、複素数も同じように手軽にできればと思っています。
現状では絶対値と偏角、あるいは実部と虚部に分けるなどの
変数変換を手動で書いて対応しているのですが、
これが省略できるとかなり作業が楽になるのです。
752:132人目の素数さん
14/04/10 18:09:51.84
>>751
>Integrate[f[x],{x,-Infinity,Infinity}]
に比べて
Integrate[f[z]/.z->x+I*y,{x,-Infinity,Infinity},{y,-Infinity,Infinity}]
がとても面倒とも思わないけど、具体的にはどんな?
753:132人目の素数さん
14/04/10 19:26:39.11
そう書くものなのですね!
/. はありがたみが理解できないままスルーしてしまっていました。。。
今までやってきたことはというと、例えば
Integrate[Exp[-Abs[z1-z2]^2] /. z1->x1+I*y1, {x1,-Infinity,Infinity}, {y1,-Infinity,Infinity]
と書けば済む問題があれば、
x1=Re[z1], x2=Re[z2], y1=Im[z1], y2=Im[z2] ととらえて
Integrate[Exp[-(x1-x2)^2-(y1-y2)^2],{x1,-Infinity,Infinity},{y1,-Infinity,Infinity}, Assumptions->Element[x2,Reals]&&Element[y2,Reals]]
と書き直したり、極座標系に変数変換した形で
r1=Abs[x1], r2=Abs[x2], t=Arg[x1-x2] とみなして
Integrate[
r1 Exp[-(r1^2 + r2^2 - 2 r1 r2 Cos[t])^2], {t, -Pi, Pi}, {r2, 0,
Infinity}, Assumptions -> Element[r1, Reals]]
にしたりとか、やたらと手動で作業してました。
勉強不足でお恥ずかしい限りです。
754:132人目の素数さん
14/04/26 10:32:08.50
MathematicaとMaximaで
(Showとdraw2d、FindRootとmnewton程度の)共通的な方法で
連想配列的にデータを渡すにはどうすればいいでしょうか?
いまは、とりあえず、データの固まりの定義(r1、r2)
データの指定(r)
受け渡し(/.、ev)
をこんな感じにしているのですが
r1 = r -> {a -> 1, b -> 2};
r2 = r -> {a -> 3, b -> 4};
r = r /. r1;
{a, b} /. r
r1:r=[a=1,b=2]$
r2:r=[a=3,b=4]$
r:ev(r,r1)$
ev([a,b],r);
755:132人目の素数さん
14/04/27 11:18:36.42
123456789^1234567を計算させPDFで書き出ししたら
PDF 2200ページにもなりますた!!!!
756:132人目の素数さん
14/04/27 23:27:47.41
じゃ,
9^9^9^9
やってみろ
757:132人目の素数さん
14/04/28 17:47:11.44
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
/ /:::::; -‐''" `ーノ
/ /:::::/ \
/ /::::::/ | | | |
| |:::::/ / | | | | | |
| |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ|
| |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル'
| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' |
| l^,人| ` `-' ゝ |
| ` -'\ ー' 人 私は死なないわよ。
| /(l __/ ヽ、 でも最近一寸太ったかしら。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 Windows ver.10 で
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ 元の痩せた姿にしてよね。
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
. | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \
| /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 |
| |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、
| |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄|
| /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_|
| |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/
| /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/
758:132人目の素数さん
14/05/02 18:41:01.62
maximaのポインタ的な変数操作
v='a
v::1
をMathematicaでできるでしょうか?
aが未定義のうちは
v=a、v=`a、v=Symbol["a"]
など(いずれか)として
Set[Evaluate[v],1]
でaに値が入りますが
一度aが定義されてしまうと
1=1
になってしまうためうまく行きません
759:132人目の素数さん
14/05/02 20:41:06.13
>>758
maximaを知らないので何とも。どういう動作をさせたいのでしょうか?
760:132人目の素数さん
14/05/02 20:48:56.76
一時的なわり当ては
/.を使っておこないます
例
x^2+2*x+1/.x->1
こたえ4
761:132人目の素数さん
14/05/02 21:52:00.16
>>759
あまり意味のある例ではないと思いますが
Do[Set[Evaluate[v],{}],{v,{`a,`b,`c}}]
(記述の雰囲気だけです。動きません。)
と書いたら
{a,b,c}=Table[{},{3}]
となるような感じで
maximaの場合
for v in ['a,'b,'c] do (v::[]);
と書くと
[a,b,c]:makelist([],3);
になります
(758の2行目は v:'a でした)
762:132人目の素数さん
14/05/02 22:12:56.40
>>761
>Do[Set[Evaluate[v],{}],{v,{`a,`b,`c}}]
をやったら
{a,b,c} は {{},{},{}} を返すんじゃないの?
763:132人目の素数さん
14/05/02 23:23:17.10
/. を使う案件
764:132人目の素数さん
14/05/02 23:39:02.74
>>762
それが動くように見えるのは、
最初に書いた通りa,b,cが未定義の状態だけです
そのあとで
Do[Set[Evaluate[v],{1}],{v,{`a,`b,`c}}]
とやると失敗します
{{},{},{}}={{1},{1},{1}}
になるからです
765:132人目の素数さん
14/05/04 23:13:10.13
田中ァ、見てるかぁ?www
766:132人目の素数さん
14/05/12 23:33:12.32
ネタねーのか?
767:132人目の素数さん
14/05/13 19:02:25.85
もうすぐ
10
が来るぞ
768:132人目の素数さん
14/05/24 21:18:49.41
Plot[a*x^2-10b*x,{x,0,1}]みたいに
a,bは定数として、xだけが変数でグラフを書きたいんだけど
どうしたらいい?
上記のだとグラフが一切表示されないんだけど
769:132人目の素数さん
14/05/24 21:58:55.70
a, b を定義してないからだろ
770:132人目の素数さん
14/05/24 22:02:28.27
>>768
a, bを引数とする関数にすればいいんじゃないの?
それをg(a,b)として、a,bを外から与えれば
グラフがかけるという風にすればいいでしょ。
771:132人目の素数さん
14/05/24 22:30:07.77
>>770
?
プログラミングにあまり詳しくないから
使う関数名と簡単な例を用いて教えてくれ
772:132人目の素数さん
14/05/24 22:44:19.73
自分でググれ
773:132人目の素数さん
14/05/25 15:28:38.23
Manipulate[a, {a, {ggr, ks}}]
774:132人目の素数さん
14/05/26 10:16:46.34
>>773
Manipulateが最適解と思うが…
768は釣りだから相手にするな。
775:132人目の素数さん
14/05/26 20:22:22.44
>>774
釣りじゃねえよハゲ
776:132人目の素数さん
14/05/26 20:33:36.61
数独・ナンプレ解法プログラム
report[board_] := Sow[board]
solutionQ[board_] := And[Not[MemberQ[board, 0, {2}]], report[board]; True]
candidates[board_, position_] := Complement[Range[9],
board[[position[[1]], ;;]],
board[[;; , position[[2]]]],
Flatten[Take[board, Sequence @@ (# - {2, 0} & /@ (3 Ceiling[position/3]))]]]
children[board_] := With[{position = First[Position[board, 0]]}, ReplacePart[board, position -> #] & /@ candidates[board, position]]
descendantSolvableQ[board_] := Or @@ (solvableQ /@ children[board])
solvableQ[board_] := Or[solutionQ[board], descendantSolvableQ[board]]
777:132人目の素数さん
14/05/26 20:37:28.97
サンプル
board = {
{1, 0, 0, 0, 0, 7, 0, 9, 0},
{0, 3, 0, 0, 2, 0, 0, 0, 8},
{0, 0, 9, 6, 0, 0, 5, 0, 0},
{0, 0, 5, 3, 0, 0, 9, 0, 0},
{0, 1, 0, 0, 8, 0, 0, 0, 2},
{6, 0, 0, 0, 0, 4, 0, 0, 0},
{3, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 1, 0},
{0, 4, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 7},
{0, 0, 7, 0, 0, 0, 3, 0, 0}};
AbsoluteTiming[output = Reap[solvableQ[board]]]
{1.070002, {True, {{{{1, 6, 2, 8, 5, 7, 4, 9, 3}, {5, 3, 4, 1, 2, 9,
6, 7, 8}, {7, 8, 9, 6, 4, 3, 5, 2, 1}, {4, 7, 5, 3, 1, 2, 9, 8,
6}, {9, 1, 3, 5, 8, 6, 7, 4, 2}, {6, 2, 8, 7, 9, 4, 1, 3,
5}, {3, 5, 6, 4, 7, 8, 2, 1, 9}, {2, 4, 1, 9, 3, 5, 8, 6,
7}, {8, 9, 7, 2, 6, 1, 3, 5, 4}}}}}}
TableForm[output[[2]]]
(ry
778:132人目の素数さん
14/05/26 20:40:19.99
ちなみにboardの左上の1を0に変えると・・・
779:132人目の素数さん
14/05/28 03:43:31.02
初心者なんだけど
まずPECE法が調べてもさっぱりなんだけども
予測子修正子法(PECE)でP(q,Dq)の値を与えた時
(Dq,DDq)を返すにはどうしたらいいかな?
780:132人目の素数さん
14/05/28 19:05:05.86
ませまてぃかは
ドラえもんではありません
781:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/05/29 13:04:53.43
狸
>論理性が欠如していようがなんだろうが、芳雄は『後世に語り継がれる秀逸な結果』を残しただろうが
>なのに何が科学者の敵だ
>芳雄は過程はどうであれ結果を残した、お前は科学者をなめるんじゃない
>お前は芳雄を妨害して芳雄の研究成果に悪い影響を与えている、お前こそ研究者の敵だろうが
>今からでもいいから素直になって芳雄に謝ってこい、それぐらいはできるだろうが
>
782:132人目の素数さん
14/05/29 17:01:52.44
2^100000000を計算しPDFファイルで書き出したら
6627ページになりびっくりしますた
783:132人目の素数さん
14/05/29 18:49:49.56
9^9^9^9
をやってみろ
784:狸 ◆2VB8wsVUoo
14/05/29 22:37:26.33
狸
>論理性が欠如していようがなんだろうが、芳雄は『後世に語り継がれる秀逸な結果』を残しただろうが
>なのに何が科学者の敵だ
>芳雄は過程はどうであれ結果を残した、お前は科学者をなめるんじゃない
>お前は芳雄を妨害して芳雄の研究成果に悪い影響を与えている、お前こそ研究者の敵だろうが
>今からでもいいから素直になって芳雄に謝ってこい、それぐらいはできるだろうが
>
785:132人目の素数さん
14/05/31 15:54:10.35
こんにちは、
下記がエラーになります。
修正方法を教えて下さい。
Label[begin];
h = 0;
For[k = 1, k <= 17, k++,
T1 = k*2;
If[T1 == 8 , h = g + 231;]
If[h == g + 231 , Goto[end]];
Print[h];
Label[begin];
];
Label[end];
786:132人目の素数さん
14/05/31 20:35:30.14
>>785
>下記がエラーになります。
Moduleの中に入れないとダメなんじゃないの?よくわからないが、、。
あと、gが定義されていないけど?
787:132人目の素数さん
14/06/03 09:49:24.23
>>786
有難う御座いました。
解決しませんが、なんとか、このまま使います。
788:132人目の素数さん
14/06/03 14:16:48.20
URLリンク(library.wolfram.com)
>Mathematica のプログラムの実行速度を上げるにはどのようにすればよいのでしょうか.
>手続き型プログラミングを避ける
789:132人目の素数さん
14/06/03 16:01:43.87
>Mathematica のプログラムの実行速度を上げるにはどのようにすればよいのでしょうか
Mathematicaを使わない
790:132人目の素数さん
14/06/04 19:13:42.47
>Mathematicaを使わない
青海だね
おれなんかのりかえて3年になる。
レベルが上がった気がする。
791:132人目の素数さん
14/06/07 02:29:38.18
テスト
792:132人目の素数さん
14/06/07 11:01:52.48
Wolframのセミナー講師? なんかイラツク態度というか
言い回し、口調だよな
客商売したことあんのかね?
793:132人目の素数さん
14/06/07 16:31:44.93
どこの会社の誰だ?
794:132人目の素数さん
14/06/07 18:03:52.33
URLリンク(www.wolfram.com)
これみると日本人は5人しかいない。
高校教師:1人
日本電子計算:2人
ヒューリンクス:2人
セミナー講師って段階で日本電子計算かヒューリンクス
795:132人目の素数さん
14/06/07 18:10:56.76
どこのというかWolframの人だよ
セミナーというかMathematica紹介のプレゼン的な内容だったから、>>794に載るような
ことをする人じゃないと思う
講師というか、いわゆるエヴァンジェリストwなのかな
796:132人目の素数さん
14/06/07 19:34:29.66
URLリンク(www.gdep.jp)
797:132人目の素数さん
14/06/07 19:35:11.85
日本支社で講師みたいなことする人がいたっけ?
>>794 の誰かだろ
798:132人目の素数さん
14/06/10 01:06:33.78
課題で自作関数を1万回実行して平均実行時間を測定しろってのがあるんですけど
Timing関数で時間を図るとしてどういう風にすればいいんでしょうか?
入力値と出力値は決まってます
799:132人目の素数さん
14/06/10 18:04:17.92
Help引け
800:132人目の素数さん
14/06/12 18:09:41.01
10が出るぞー
今日発表かな。
801:132人目の素数さん
14/06/12 18:38:33.03
何が新しいんだ?
802:132人目の素数さん
14/06/12 19:48:02.06
無限undo
803:132人目の素数さん
14/06/12 20:37:29.26
それくらいか?
804:132人目の素数さん
14/06/13 06:02:11.28
面白そうじゃん
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(pbs.twimg.com)
805:132人目の素数さん
14/06/25 01:15:13.39
Mathematica 10はデルデル詐欺か?
806:132人目の素数さん
14/06/27 22:39:56.52
なんで9でいまさらベクトル解析記号的テンソル扱えるようにしたんだろ?
807:132人目の素数さん
14/06/28 02:36:08.71
>>なんで9でいまさらベクトル解析記号的テンソル扱えるようにしたんだろ?
自己レスだが、単位系換算サポートの上での議論でゲージ原理やら接続、テンソルやらが議論にのぼったんだろうけど
ゲージ原理が時計表示のゲージに曲解されて実装されたのがゲージのような気がする。
808:132人目の素数さん
14/07/07 17:06:30.13
フーリエ変換つったら、俺的には F[f] = ∫f(x)e^(-ikx) dx なのだが、
Mathematica では違うのな。
逆とか気持ち悪いぜ……
809:132人目の素数さん
14/07/07 22:20:19.41
xが整数のときに、Okと表示する方法を教えて下さい。
下記はどこが悪いでしょうか?
x = 10;
If[x == Integer, Print["Ok"];
810:132人目の素数さん
14/07/07 23:00:22.58
>>809
IntegerQでは如何
811:132人目の素数さん
14/07/08 09:16:31.32
x = 10;
If[IntegerQ[x] == True, Print["Ok"]];
で出来ました。助かりました。有難う御座いました。
812:132人目の素数さん
14/07/09 01:13:15.38
aho
あほ
あっホウ
813:132人目の素数さん
14/07/12 01:03:23.37
Version 10 introduces a host of new areas--such as machine
learning, computational geometry, geographic computation, and
device connectivity--as well as deepening capabilities and
coverage across the algorithmic spectrum.
For a complete list of new features and enhancements, including
multiple undo, visit:
multiple undoキタコレ
814:132人目の素数さん
14/07/13 13:45:21.82
お探しのページが見付かりませんでした.
Mathematica の日本語リファレンス、ページが死んでないか?
815:132人目の素数さん
14/07/15 19:04:10.29
V10キタコレ