14/09/07 02:59:16.40 FAYlc4m80
セミパラチンスク核実験場のデータ①
「ここ(セミパラチンスク実験場)の爆心地から風下100m地点で、爆発後49年になる2002年9月に測定した値では、Cs-137の放射能が8.9MBq/m2、
空間線量率が53μSv/hとなっています。 一方、今中氏らのレポートには3月31日に測定した値が載っていて、飯舘村の南部地域の曲田が最も大きく、
ここでのCs-137の放射能が2.1882MBq/m2、空間線量率は隣接した畑地で30μSv/hとあります。
従って、現在の飯舘村の汚染は50年経ったセミパラの爆心地よりも、まだましと言っても構わないでしょう。」
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セミパラ爆心地から100メートル付近(2002年9月測定)
セシウム137の土壌汚染=890万bq/㎡
空間線量=53μ/h