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【北陸経済ニュース】志賀 申請めど立たず 北電 断層問題 先行き不透明
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・川内原発「新基準適合」
原子力規制委員会が九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)が新しい
規制基準に適合しているとの審査結果案を了承したことについて、北陸電力(富山市)の
関係者は十六日、「前進することは意義がある」と受け止めた。北電は志賀原発
(石川県志賀町)の審査を申請していない。敷地内に活断層があるかどうかを評価する
規制委の有識者会合の議論の推移をみながら申請時期を判断する考えだが、断層問題は
先行きが不透明で申請のめどは立っていない。(坂本正範)
原発を持つ全国の電力会社が再稼働の前提となる審査を相次いで申請しており、北電の
社内には「うちだけ遅れるのはどうか」との焦りがある。志賀原発と同様、有識者で
断層を調査している東通原発1号機(青森県)は、東北電力が六月十日に申請した。
北電は申請する場合、出力が大きい2号機(百三十五万八千キロワット)を優先する方針。
志賀原発を早期に再稼働させたい久和進社長は断層問題が完全に決着しなくても、
ある程度のめどがつけば申請する考えを示している。審査を受けることは地域住民の
安心につながるとの考えもある。
北電は1号機原子炉建屋直下の「S-1断層」など敷地内の断層に活動性はないとし、
今月四日に規制委に提出した追加調査でも活断層はないとあらためて結論づけた。
久和社長は六月二十六日の株主総会後の記者会見で申請時期を「未定」と述べ、
評価会合の議論がどう進むか予測が難しいと指摘した。
断層問題を審議する規制委の評価会合は十一日、ほぼ三カ月半ぶりに二回目が開かれた。
今後の日程は未定だが、次回から本格的な議論に移り「五人の有識者が意思統一」
(規制委事務局)し、見解をまとめる作業に入る。ただ、結論に至るまで長期化する
見方があり、早期の申請を視野に入れている北電の思惑通りに進むかどうかは分からない。
【コラム】中日春秋
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【社説】川内原発・審査「適合」 ゼロの目標はどこへ
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