14/06/30 20:22:15.34 4u8oIHaH0
この5月から、「急死」が急上昇。こうなる事態を事前に知りつつも・・・。
以下をご覧ください。
URLリンク(inventsolitude.sblo.jp)
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4年目に入ると、死者が急増するという、厳然たる事実。
チェルノブイリの事実は、科学者や、国家権力の裏側にいる人間は、共有していました。
もちろん、日本の「奥の院」も。
しかし、それをどう国民に伝えるか?
この3年間に、何を、優先順位にするか?
バタバタ死に出す4年目(現在です)が来る前に、何を守るべきなのか?
で、やったこと。 まず、実態の隠蔽。 アホバカ国民の洗脳「食べて応援」。
東電の延命。 放射能よりも、切迫した事態(別の脅威)の演出。これが「尖閣の先鋭化」。
さらに、強引な国家運営ができるように「不正選挙」で、安倍政権。
「黒田バズーカ」、「オリンピックの買収」、「特定秘密保護法」「NSC法案」
東電の勝俣・清水が責任を問われないまま、海外に非難させているのが、今の日本の司法。
その前に、安倍自身が、電源喪失の責任があった。