14/06/29 22:34:02.47 oApAlR/40
【西論】原発ゼロの夏、「いまここにある危機」に目を背けるな
社会部長・佐藤泰博(MSN産経ニュース)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
>運転開始から40年を超えた火力発電所は、まさに「くたびれた」という言葉がぴったりだった。
(中略)
>韓国に工場を移したり、九州に主力をシフトしたりする企業が出ている。
>電力の安定供給に見通しが立たず、夏が来る度に節電が求められるようではリスクが高いと判断するのは当然だ。
(以上は記事の一部を抜き出しただけのもので、要旨・まとめではありません)
発送電分離などの全面自由化を議論
電力システム改革専門委('12.2.3 SankeiBiz:リンク切れ)
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
>電力需給が逼迫(ひっぱく)した場合には市場価格の上昇で自然に需要が抑制される仕組みを目指している。
電力小売り全面自由化、新電力本命は東京ガス
ガスや通信会社、生協などがなだれ込む(6月28日 東洋経済オンライン)
URLリンク(toyokeizai.net)
>原発再稼働が不透明で、電力需給が逼迫している中での自由化は停電などのリスクを高める、と大手電力は主張する。
>が、「電気が逼迫している時だからこそ自由市場が必要。デマンドレスポンス(料金政策による需要調整)で節電やピークシフト、安定供給につながる」(富士通総研の高橋氏)。
配れないヨウ素剤 規制委の責任は重いはず(福井新聞)
URLリンク(www.fukuishimbun.co.jp)
>一方、30キロ圏に関して県は対象12市町に備蓄を終えたが、対象人口は約34万人に及ぶ。
>緊急時の配布場所や医師、薬剤師の確保なども難題だ。
>ガイドラインによると、ヨウ素剤は被ばく24時間前なら90%以上の抑制効果があり、8時間後だと40%、24時間後になれば7%の効果しかないとされる。
>大混乱の中で、迅速な配布、服用ができるかは疑問だ。
(以上は記事の一部を抜き出しただけのもので、要旨・まとめではありません)
あきらめよう原発
(`・ω・´)シャキーン