14/06/28 19:00:46.60 Jm9Sa+FS0
環境省も、さすがにUNSCEARの最終報告書を無視することが出来ないと悟ったようです。
もはや「福島では小児甲状腺癌は増大しない」と言い続けることができないことを、
あの環境省ですらも半ば認めたことを意味します。
(国連科学委員会)いわき市の平均甲状腺等価線量50ミリ-70ミリGy
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(国連科学委員会)楢葉町の平均甲状腺線量82ミリ、浪江津島地区平均83ミリ。WHO2013年報告とも両立する。
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(国連科学委員会)福島では甲状腺被曝量100ミリを超えた子どもが1000人弱、彼らの甲状腺癌は増えてもおかしくない
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(国連科学委員会)福島では45ミリから55ミリの甲状腺被ばくをした子どもが3.5万人いると推計。
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(国連科学委員会)甲状腺被曝量50ミリGyで癌の相対リスクは1.3増える。福島では、しっかりとした疫学評価を行えば、
甲状腺がんの増加を確認することが出来ると思われる
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(国連の広報)福島では低いながらも小児甲状腺癌が増えるリスクがありうる
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