14/06/28 07:10:38.99 kHmAtR6z0
もう経年変化も対象調査もなく「東電製の放射能由来」が臨床から確定できる。
必要があって手術してるんだからな。スクリーニング効果自体は症例検証で否定できる。
因果を検証するにしても遺伝子解析などの時間のかからない方法があるのに、なんで対象調査を待つ必要があるのか。
ここまで3年かかってるのに対象調査でまた無駄に時間を使うのかよ。
そういうのを「実現性の薄い要求による妨害」っていう。
いま原子力ムラがやってるのはこれ。
子供をないがしろにした時間稼ぎも大概にしろよクズ。
この3年で進行性のガンが50人だぞ。急性もいるみたいだし、そんなことしてたら手遅れが出かねない。
・症例を検証し、スクリーニング効果の説明を否定できる自覚症状、進行度を検証する。
・第三者機関で複数の方法での遺伝子検査を実施する。
この2つで「ただちに」放射能因果を検証し、それにふさわしい対策を取る。
具体手的には
・基本検査を年に1度にし、要注意者の検査を半年に1度にする
・隣県、ホットスポットまで検査範囲を拡大し、それ以外にも希望者、自覚症状のある者が受診できるようにする
・東電の責任を明確にし、それらの一切の費用を東電の解体で捻出する
これでいい。
もう一度言うが、子供たちを犠牲にした時間稼ぎも大概にしろよ電力会社のイヌが。