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>>752
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東電火力発電量の74%喪失想定…首都直下地震
2014年06月25日 07時31分
経済産業省は24日、首都直下地震が発生した場合、東京電力の火力発電による発電量のうち、
74%が1週間以上失われるとの被害想定を公表した。
東電の今夏の電力需給見通しに当てはめると、需要の半分程度しか賄えず、大幅な電力不足に
なる。
24日開かれた経産省の有識者会議に提出された報告書で示された。報告書では、大規模災害
の発生時に、火力、水力発電所や主な変電・送電設備に出る被害が想定されている。
富士山が大噴火を起こした場合の被害想定も公表された。 東電の発電設備に火山灰が積もる
恐れがあるが、取り除く体制ができており、大きな影響は出ないと結論づけた。火砕流で一部の
送電線が壊れても別のルートに切り替えて送電が可能だという。
経済産業省のサイトを探し回ってみたが、ソースが見あたらない。わからんなあ。
URLリンク(www.meti.go.jp)
URLリンク(www.meti.go.jp)
なんとなく、ウィキペディアの「日本における地震対策と体制」をのぞいてみたが、おどろおどろしい
記述の羅列でありますな。どうなるんでしょうかね?、本番は。
URLリンク(ja.wikipedia.org)