14/08/03 11:11:29.03 MtPKoaSvI
大阪を捨てた起業家が苦言URLリンク(katou.jp)
・日本中どこにいっても大阪弁で話そうとする大阪人は、保守的で柔軟性に欠けている人が多い
・関西人以外を遍く異邦人扱いしている大阪人は、排他的で視野が狭くなりがち
・大阪は関西で商いをするのであれば身内主義の地の利があるが、日本全土を相手に商売するのであれば逆に不利。
・そんな人に限って、だいたい東京に強い対抗意識もっている
「東京もんはイキリ」
「東京コトバはきもい」あたりは普通。
「東京は冷たいし薄情」とか
「東京は商売が難しい」とか
「東京は田舎もんの集まり」とかは、ほぼ共通認識。
「大阪は日本の商都・経済の中心」と、言っていた人も数知れず。
>設立当初の五反田の事務所は「ここは大阪か?」と錯覚するほど、大阪弁で溢れていましたが、
>人数が増えるに連れ、日本全国から若者が集まってきました。
>そして同社はアッという間に全国4箇所に支社を設置しました。
>大阪に本社があったらこのスピードはなかったでしょう。