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週刊文春 2014年3月27日号 抜粋引用
「STAP論文」事件のウラに不適切な”情実人事!小保方晴子さん乱倫な研究室
おなじく同僚だったB氏も、小保方氏に違和感を持ったという。
「いちばん気になったのは、異常な金回りの良さです。研究員は貧乏暮らしが常ですが、
彼女は上から下まで、ヴィヴィアン・ウェストウッドを着て決めていた。
『わたし、ヴィヴィアンしか着ないの』 『本店から案内が送られてくるの』 と自慢げに語っていましたね。
でも、いちばんびっくりしたのが彼女の住まいです。彼女は理研に来てから2年間、神戸の高級ホテル
『ポートピアホテル』 でホテル暮らしをしていたのです」
小誌が同ホテルを取材すると、確かに小保方氏がロングステイしていた様子が確認できた。
「昨年11月ごろまでは毎日のように夕方に寄り、パンや惣菜を買っていました」(ホテル1階のショップ店員)
「ここ2、3年、同僚らしき人たち数人で、たびたびいらしてましたね」(ホテル内のある飲食店店員)
同ホテルは最低ランクのシングルルームでロングステイ割引したとしても、一泊7~8千円はかかるという。
部屋代だけで月に20万円超の計算だ。 いったいどこからその資金を賄っていたのか?
「当時、彼女は理研では無給の客員研究員で、本籍のハーバードから給与を 得ていました。
でも、いくらハーバードだってヒラの研究員にホテル暮らしさせるほどの給料は
払っていないでしょう。
ヒラの研究員の給料なんて月に2~30万円程度。
実家がお金持ちだとは聞いた事がないし、資金源は謎です」 (同僚だったB氏)