STAP細胞の懐疑点PART825©2ch.net at LIFE
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- 暇つぶし2ch76:方晴子さん乱倫な研究室 当初、若山氏は小保方氏のアプローチにまったく気付いていなかったという。 「若山先生は研究バカなところがありますから（笑）。でも、ある時さすがにおかしいと気づいたそうです。 先生が朝、一人で出勤してくる途中、なぜだか小保方さんがひょっこり現れるというのです。 『おはようございます。偶然ですね』 と。 そんなことが何度ももあって不審に思ったそうです」 だが、二人の仲が発展することはなかった。 「じつは、若山先生の奥さんも同じラボに勤務していたのです。そもそも先生は愛妻家ですし、 さすがに奥さんがいる間は、小保方さんも大人しくしていました。 しかし奥さんが帰宅すると、すぐに 『先生、ごはん食べに行きましょう ♡ 』。 さすがに先生も二人だけで食事はまずいと、必ず研究室の全員に声をかけていました。 ただ、噂は広まりますし、奥さんも気づいてしまった。 一時期、若山夫妻は小保方さんが原因でぎくしゃくしていたそうです」 同時に、それまで仲がよかった研究室の空気も悪くなったという。 「何度も先生に 『小保方さんをこのままにしておいたら、研究室がおかしくなる』 と直訴しました。 でも、先生は小保方さんの研究姿勢は評価していた。実際、朝から晩まで一生懸命ずっと実験を 繰り返していたのです。 先生は 『研究が終わるまでの辛抱だ』 と皆を宥めていました」
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