STAP細胞の懐疑点PART825©2ch.net at LIFE
STAP細胞の懐疑点PART825©2ch.net - 暇つぶし2ch40:名無しゲノムのクローンさん
15/01/13 22:52:06.55
収入源?
URLリンク(stapcells.blogspot.jp)
利益相反問題1
小保方晴子氏の2011年のNature Protocol誌の論文は、(株)セルシード社の製品の細胞シートの性能に関するものでした。
そして、論文の共著者である東京女子医大の岡野光夫教授や大和雅之教授は(株)セルシードの関係者であり、
特に、岡野光夫教授は、有価証券報告書ではこの時点で同社株の大量保有者かつ役員でした
(株式会社セルシード(E24158)の有価証券報告書(S0008294)によると
東京女子医大の岡野光夫教授は2010年12月31日の時点で、当社株式138,000株と新株予約権1,010個を所有している)。
このように、金銭的利益相反問題が存在するにも関わらず、このNature Protocol誌の論文には、
”金銭的利益相反は無い(The authors declare no competing financial interests.)”と宣言していました。

利益相反問題2
東京女子医大の岡野光夫教授が責任著者の上記のTISSUE ENGINEERING誌論文(小保方晴子氏は第二著者)は
セルシード社の関連の深い細胞シートに関する研究の報告をしています。
そして、論文出版当時、岡野教授はセルシード社大株主で役員でした。
しかしながら、岡野光夫教授らは論文中において、これらの事実に反して、金銭的利益相反を否定しています。
具体的に説明すると、Tissue Eng Part A誌( 17(11-12), 1507-1515.)論文中の "Disclosure Statement"の項目に、
"No competing financial interests exist." との虚偽記載があります。

利益相反問題3
小保方晴子氏ら理研、チャールズ・バカンティ教授らのハーバード大学医学部ブリガム&ウィメンズ病院、
大和雅之氏の東京女子医科大学は、共同で、STAP細胞に関わる国際特許(WIPO Pub. No.: WO/2013/163296:HTML、PDF)を出願しています。
問題1で述べたように、特に、Natureグループの雑誌では、このような利益相反事項
(論文掲載の可否によって価値が変わるような特許を出願している場合など)は、論文投稿の際に開示する義務があります。
しかしながら、小保方晴子氏らは、下記のように、Nature Articleの論文 (疑惑論文1)において、
"金銭的利益相反(Competing financial interests)は無し"と明記しているのです。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch