STAP細胞の懐疑点PART821 [転載禁止]©2ch.net at LIFE
STAP細胞の懐疑点PART821 [転載禁止]©2ch.net - 暇つぶし2ch100:名無しゲノムのクローンさん
15/01/11 02:54:02.41
STAPは架空のものと認定されたのだから 些細が書いたSTAPのNature2論文の140個の図表の全部がでっちあげと考えるのが出発点のはず
架空なのに真正な図表があるはずがない 全部嘘なのが並の論文不正との違い 
7月のNHKスペシャルですら140のうち7割に問題があると指摘されていたのに
桂勲の調査報告はガイドラインを無視して多項目の黒判定を避ける甘いもの 採否の基準と誰の指示でやったのかの検証が大切

理研は些細ビル群を救うための不正と流用の隠蔽を続ける意思を明示した まだ全容解明は三合目か四合目
初心者でもわかる注目点は マサヨのiPS人体実験と 小保方が筆頭著者のNat Protoc 2011とJ Biomed Mater Res A2008の2論文の疑惑
二羽研 些細研 マサヨ研でいろいろ知ってるメンバーさんの公益通報が楽しみ 些細の出入金と悪行も

文科省の「研究活動における研究行為への対応等に関するガイドライン」が改訂されて
ネット上の匿名指摘であっても具体性と論理性があれば不正調査するのが理研の改革方針だが 無視か
所属機関に不正認定研究者の過去の全論文調査させるのがこれまでの全事案での文科省の指導であるが 豹変か

1月末の割烹着会見後 2月9日頃にはSTAPのNature論文に懐疑点が指摘され STAP細胞懐疑スレが立った
わずか10日後の2月19日にはNatureが疑惑2論文を無料開放して人々が疑惑に気づいた

今回は 小保方 大和 常田 岡野の4名が著者のNat Protoc 2011論文と
その4名に阪大西田ら2名が加わっている小保方が筆頭著者のJ Biomed Mater Res A2008論文について
8月23日に論文中の不正疑い図が多数精密に指摘されて STAPの2論文や小保方D論並に疑惑図だらけになって
細胞シート再生医療研究不正論文疑惑が発覚

Nat Protoc 2011論文Fig.4でマウス皮下に移植した1層のヒト細胞シートから分化したはずの組織写真に
正常人体組織解剖学アトラスか何かからコピペした様なきれいなヒト正常組織のみ写っていて
上下にマウス組織が全く見えないのもSTAP騒動のテラトーマ写真と類似した犯行パターンである

Nat Protoc 2011論文とJ Biomed Mater Res A2008論文と岡野賞賛のNHK仕事の流儀の細胞シートはそれぞれ別の物に見え 捏造や手品が疑われる
NHKは岡野の印象操作に利用されたことを反省して 岡野と澤を徹底追跡してほしい

101:名無しゲノムのクローンさん
15/01/11 02:55:14.41
【滲出型加齢黄斑変性に対するiPSシート移植臨床研究の安全と効果と規制緩和の懐疑点まとめ(仮)】
前臨床試験と見なされ得る閲覧可能な動物実験ソースを厚労省やCDBびとん医師のサイトなどにて調査した
9月3日のツイッターでの「昨日教えていただいた資料では、免疫不全マウスでの実験については記載されていましたが、
その後のラットやカニクイザルでの結果はまだ論文になっていないという事ですか?」との問いに対するびとんの「そうです」との4日のツイートと
STAP騒動でも良識的な意見を発表し続けた幹細胞研究者トップ50名にも選ばれている米国ノフラー教授が去年2月に
「まだ前臨床データが公表されてないのが少し心配」と書いているのが「ない」と一括で引用できる二つの参照先

2013年6月26日第27回ヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会議事要録によるとラット1回とカニクイザル1回だけ 
ラットへの動物実験の2013年Stem Cell Rep論文では生着率も腫瘍化頻度も治療効果も記載無し
iPSシート移植手術は治療効果がないので 単なるiPS移植安全確認人体実験だからヘルシンキ宣言4, 7, 8条違反
幹細胞移植後腫瘍発生は5年以上経過後に多いので長期観察が大切だが
公表された9月12日に強行した人体安全試験計画の腫瘍化観察期間は僅か3年なので 安全試験としてすら欠陥計画
iPSが網膜色素上皮に分化した証拠を未公表なので 「iPSから笹井の方法で分化させたという謎の細胞群」の安全試験にすぎない
STAP事件主犯笹井の分化方法が再現できている証拠が未発表だが 口では「できた」という凹的態度

女子以下丘野と山仲の影響力で
安全のために中大動物実験が必要だった「薬事法」から逸脱して まともな規範だった「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」を廃止して
治療効果がないのを7年間隠蔽できる新ルール「再生医療等の安全性の確保等に関する法」が制定へ
委員会やそれを任命する権限者の誰がどのように FDAも驚く規制緩和が実現したのかを検証することが日本の将来のために不可欠である
研究不正を実行や隠蔽している人物達が関与した安全と倫理に懐疑点があり たとえ手術が成功しても和田心臓移植以下の扱いを受けるのが確実
遺伝子治療は腫瘍発生を含む2件の欧米の死亡事故で全面的に人体実験が停止した 丘野や山仲やびとんはその意味を理解できない残念な到達程度

102:名無しゲノムのクローンさん
15/01/11 02:56:56.65
滲出型加齢黄斑変性は網膜と色素上皮層の間に滲出液がたまって
網膜と色素上皮層が離れることにより網膜が変性する病気
間のスペースに血管が過剰に侵入することもあるが病気との厳密な因果関係は不明
色素上皮層自体はほぼ正常と考えるのが今の主流
色素上皮層をiPS上皮シートに置換しても治療効果は期待できない
滲出源に蓋をできるわけではなく 色素上皮はもともと正常だからだ
iPS上皮シートは捏造犯笹井の方法で分化誘導した細胞群 正常な色素上皮層ができた証拠は未提示
中途半端な分化度で脱分化して腫瘍化の種になる細胞の除去程度も不明
ビトン医師も山仲も検証したと口だけなのは凹レベル

iPSではない色素上皮移植が網膜変性を遅らせる外国の20年前の動物実験例はある
CDBでのiPS色素上皮シート動物実験の断片でない治療成績公表が必要
AMDは多因子疾患であるので病因は滲出液の漏出やくみ出しに関与する分子の異常が複数あり 中には色素上皮細胞に分布する原因分子もあると考えられる
そのような限られた症例には色素上皮移植に限定的意義はあるが
患者本人の細胞から作成するiPS細胞移植では同じ遺伝子に異常があるので 健常人細胞からの移植と比べると病気再発可能性が高い
必然的再発はAMDに限らずiPS移植全体の克服困難な限界である

黄斑があるのはヒトとサルのみ 滲出型加齢黄斑変性モデル動物は存在しない
基礎研究して疾患モデル作成につなげるのが医学の王道である

網膜神経節細胞から第2番脳神経である視神経に情報が伝わるところと色素上皮層とは無関係なので視力改善はおこらない
治療効果は期待できないので成功の定義を捏造しないかぎりは「治療成功」はあり得ない
臨床試験の効果判定デザインでは血管除去効果とiPSシート移植効果は区別が鉄則だが 故意にまぜて語るビトンの医学は杜撰

色素上皮層を置換するために 網膜を3x1.3mmも穿孔してiPS上皮シートを入れる手術
機能している部分をふくむ大切な網膜に穴をあけるばかりか穴の辺縁から網膜の剥離が懸念される
置換しなくていい色素上皮を置換するために網膜破壊と網膜剥離をおこす術式 
腫瘍発生の危険度は未発表で 治療効果が期待できないiPS人体実験を可能にした女子以下丘野らによるヘルシンキ宣言と薬事法を無視する規制緩和の検証が必要


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch