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160 :可愛い奥様@転載禁止:2014/04/11(金) 17:57:22.54 ID:bPQr/D0m0
週刊現代立ち読み
・早稲田大学で東京湾の微生物を研究していた小保方を、再生医療の場にデビューさせた陰には「チーム小保方」の存在がある。
・共著者の7人のうち大和雅之/小島宏司/マーティン・バカンティ(バカンティ弟)の3人は、小保方を研究者として育てた旧チーム、
笹井芳樹/丹羽仁史/若山照彦/チャールズ・バカンティ(バカンティ兄)の4人は、小保方をSTAP細胞発見者として育てた新チーム。
・新チームは厳しい批判を浴びているが、旧チームは批判から逃れている。新チームが批判されるのは当然だが、
研究者としての基礎をきちんと育てなかった旧チームの責任も大きいのではないか。
・特に大和は大学院入学当時は研究者としては素人と言ってもいい小保方を寵愛していると言われるほどの可愛いがっていた。
大和は、「実験の不備を指摘すると、ポロポロ涙をこぼして泣くんだよ。僕に認められたいという気持ちが大きすぎるみたいで困った」
とのろけていたそうだw