15/01/02 23:01:16.38
●STAP問題に関する、理研及び学会・その他 2/2
【STAP細胞:理研の野依理事長が給与自主返納(10分の1を3カ月)】
URLリンク(mainichi.jp)
【「研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプラン」関連事項の取組状況等について】
URLリンク(www.riken.jp)
【STAP特許:理研、手続き進める…「存在否定できぬ」◇解説…乏しい裏付け、取得の望み薄 】
URLリンク(mainichi.jp)
【STAP細胞国際出願、米国への国内移行が判明 】
*米国は審査請求制度がないのですべての出願が実体審査の対象になりますが、通常、実体審査に入るまでには1年以上かかります。
*「細胞にストレスを与えて多能性細胞を作る方法」というめちゃくちゃ範囲が広いもので、
既に国際調査報告で新規性なしと判定されてますので、仮に審査に入っても拒絶理由通知
(Office Action)が出るでしょう。 この拒絶理由通知への応答期間でさらに時間を稼げます。
URLリンク(blogos.com)
URLリンク(www.techvisor.jp)
【相澤 慎一特別顧問 小保方 晴子を擁護 STAP細胞の記者会見 最後の言葉 】
URLリンク(www.youtube.com)
【すっぽん相澤(5:40頃/6:46)】
URLリンク(www.youtube.com)
【疑義満載の退職願の承認に対してのコメント 理事長野依良治】
URLリンク(www3.riken.jp)