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○熊本大とSTAP問題の関係
・相澤慎一
1994年~2002年 熊本大学医学部附属遺伝発生医学研究施設教授(西川の後任)
2002年~現在 神戸理研グループデイレクター
2007年~2010年 発生生物学会会長
・西川伸一
1987年~1993年 熊本大学医学部付属遺伝発生医学研究施設形態発生部門教授
・丹羽仁史
1993年3月熊本大学大学院医学系研究科修了、熊本大学博士(医学)。
1993~1994年 熊本大学医学部遺伝発生医学研究施設発生遺伝部助手
・竹市雅俊
元熊本大学長・江口吾朗氏の元部下(名古屋大学時代)、元岡崎国立研究機構基礎生物学研究所行動制御部門客員教授
・江口吾朗
元発生生物学会会長(1991~1994)。
元熊本大学長(1996~2002)。
現在 : 岡崎国立共同研究機構基礎生物学研究所名誉教授
・関由行
2000年 熊本大学薬学部薬科学科卒業(薬剤師免許取得)
2002年 熊本大学大学院薬学研究科修士課程修了
(指導教員:甲斐広文教授)
2006年 理化学研究所 基礎科学特別研究員(笹井副センター長の元部下)
哺乳類生殖細胞研究チーム(斎藤通紀チームリーダー)
2009年 関西学院大学理工学部生命科学科 専任講師
2014年 関西学院大学理工学部生命科学科 准教授