14/12/30 23:38:53.88
>>22はウソまとめです。以下訂正。
1.小保方のSTAP様細胞塊の作成実験
→ STAP細胞は再現できなかった。小保方氏は困惑。
2.若山のSTAP/FI幹細胞作成の実験
→ 残存試料の遺伝子解析から若山研のES細胞から作成されたことが判明
→ 元になるSTAP細胞は小保方氏が提供。
3.小保方のテラトーマ形成の実験
→ 論文の画像は東京女子医大で作成したテラトーマ。由来の細胞は不明。
→ 差し換え用に提示した理研で作製したテラトーマはノートの記載不備の為、真正とは認められなかった。
→ 理研テラトーマの遺伝子解析からES細胞(FES1)から作られたことが判明。
→ 多能性を示した組織画像は仮親マウスの正常組織であった。
→ 理研のテラトーマ実験は全て小保方氏単独で実施した。
4.若山のSTAPキメラ作成の実験
→ 残存試料の遺伝子解析から若山研で樹立されたES細胞(FES1)から作成されたことが判明。
小保方氏から渡されたSTAP細胞とはマウスの系統が異なる。
→ なおFES1は小保方氏に渡された記録はない。
5.小保方の図表捏造
→ 図表作成以前に生データが存在していないか、存在する場合は図表と一致しない。
生データが存在するものに対しては、ねつぞうしたことを小保方本人が認めている。