14/12/20 13:52:50.88
どのような状況下であっても必ず十分な結果をと思い必死に過ごした3か月でした。予想をはるかに超えた制約の中での作業となり、
細かな条件を検討できなかった事などが悔やまれますが、与えられた環境の中では魂の限界まで取り組み、今はただ疲れ切り、
このような結果に留まってしまったことに大変困惑しております。
どのような・・・・で 環境の悪さを示唆
予想をはるかに超えた制約・・・で 何か制約があったのかと同情を買い
細かな条件を検討できなかった・・・で 再現実験なのに条件の検討を持ち出し
魂の限界まで取り組み と一般には不自然なキリスト教的宗教的表現を用い
困難の中で一所懸命やってみたということを二重三重に強調してみせる人の心理を利用するのは
さすがだわw
そして、理研への感謝を入れることで 結局自身の謝罪ではなく、と第三者的謝罪に真意を摩り替えている。
今までの会見や表明の特徴の粋がここに終結しているわ、これに世間がだまされる要素があるような気がする。