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「第二、第三の小保方氏や画期的な研究成果が生み出されるように応援する」
~ 小保方晴子 について、下村文科相
刺激惹起性多能性獲得細胞、通称:STAP細胞とは、理化学研究所の小保方晴子らによって初めて開発された[要出典]、究極の万能細胞である。
反日や米国、iPS勢力、権威主義の科学者ムラの陰謀により捏造疑惑をかけられた小保方は2014年4月の記者会見で
「これまでに200回は成功している」「はやくしないと他の研究グループに先を越されるからはやく実験させて欲しい」などと訴えたが、
2014年7月から開始した201回目の実験には練習に2ヶ月、本番に2ヶ月をかける余裕を見せている。
なお、小保方にしかわからないコツが隠されているため今のところ他の成功例はない。
これらの実験成果は2014年1月発売のネイチャー誌に掲載され、STAP細胞の存在は疑う余地のない確かなものとなった。
小保方らには世界中から称賛の声が寄せられ、研究者の間では、
「コピペ生物学という新たな分野を切り開いた」として豚箱にぶち込まれる日も近いとも噂されている。
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