14/11/16 21:56:03.17
大学改革でトップの権限が強化されるとどうなるか 理研と早稲田 女子以下が見本になった
すべての大学や研究機関があの様に思考停止状態に陥って猿踊りを続けさせられる可能性が示された
理研と早稲田の共通点は強欲なトップが政治に近づいて逆に政治に従属して、黒いものを白と言わされている
独法化後10年の予算を脅しにした門下の大学に対する介入の結果がこれだ
門下が今やっているトップダウン強化で学長・理事長の権限強化が加わったら
もっと酷いことでも教授会無視でできる
学長・理事長の弱みさえ握ればコントロールは簡単
それを証明しているのが今回の一連の事件
プロポフォールによる患者15名院内死亡事件でも岡野大和の細胞シート2論文捏造発覚でも握りつぶして隠蔽の女子以下のトップ
権限を握る理事長吉岡一門が学内謀反鎮圧の決闘に忙しく 教授会がふぬけで 黒白の判断もつかない状態
大和は出勤しなくても出世 私学助成や科研費などの補助金を受けているかぎり説明義務があるが一切説明がなかった
教授会を骨抜きにしたらどうなるかの見本 大和失踪の説明は10月にやっと出てきた
早稲田は博士論文に不正があれば、当然の1名と指摘済み23人のみならず
たとえ100人でも700人でも2800人でも博士号取り消さなければ学問世界ではやっていけない
鎌田がまだ凹の博士研究の実態があったなどと寝言をいっているのは まだまだ猿踊りが楽しめるというもの
腐敗の極みのトップにコントロールされている理研と早稲田と女子以下は税金からの補助金全額返納していただきたい
理研と早稲田と女子以下ふぬけメンバーは学会や委員会や審議会に出る資格なし 社会の片隅でこそこそ隠れてていただきたい