14/11/11 21:05:26.73
(2)
検証の終了に関する評価基準
下記①の場合は、平成26年11月末以前
であっても実験総括責任者の判断により
実験を終了する。
下記②~③の場合は、平成26年度末を以って実験を終了する。
下記④~⑦の場合は、改革推進本部に経過と結果を報告し、継続の要否が判断される。
①Oct4-GFP陽性細胞の出現が確認されない場合
②Oct4-GFP陽性細胞の出現は確認されるが、多能性の解析に必要な出現頻度
に達しない場合
③Oct4-GFP
陽性細胞は得られるが、キメラ形成、テラトーマ形成いずれの方法で
も多分化能が認められない場合
-------------略--------------------------
平成26年7月1日
独立行政法人理化学研究所小保方研究ユニットリーダー
が参加する
「STAP現象の検証計画」の進め方
理研公式発表(PDFファイルによる)
より