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捏造隠蔽は理研の文化
「ドイツ人教授『理研は“STAP”以前も改ざんあった』」(2014/04/17) テレ朝news
URLリンク(news.tv-asahi.co.jp)
>理化学研究所で研究者として働いていたドイツ人の大学教授がANNのインタビューに応じ、
>「STAP細胞問題の以前にも理研でデータの改ざんなどがあった」と語りました。
>理化学研究所の元研究者、トーマス・クヌッフェル氏:「(Q.論文の盗用など見たことがあるか?)ええ、
>見たことがあります。私は、それについて批判しましたが、うまくいかなかった。批判に対する前向きな
>反応はなく、逆に私の立場が危うくなりました。それは、理化学研究所で育まれた一種の『文化』だ
>と思います」
>現在、ロンドンの大学で教授として働くクヌッフェル氏は、去年までの15年間、理研の脳科学研究
>センターのチームリーダーとして働いていました。しかし、データの改ざんを指摘したことなどが原因で
>理研から契約を更新されなかったということです。クヌッフェル氏は、科学雑誌「サイエンス」のウェブ
>サイトに「理研は研究不正に対して甘い」と告発していました。