14/10/25 22:57:46.98
「STAP細胞の存在は否定されていない」 理研が特許申請を継続 それならば小保方氏を守れ!
理研が今回のように、「STAP細胞の存在は完全に否定されたわけではない」と言うならば、なぜそのスタンスで小保方氏を守って来なかったのか。
少なくとも、小保方氏は論文を撤回する必要もなく、訂正・修正程度で済ませられたはずだ。
また、小保方氏が論文を撤回した背景には、小保方氏の代理人が「検証実験に参加するためには(撤回に)応じざるを得なかった」と明かすように、
理研から実験への参加条件として論文の撤回を突き付けられていたようで、こうした対応について、いま理研はどう考えているのか。
理研は、特許を守ろうとするなら、小保方氏を守って当然なはずだ。
今回の「特許申請を取り下げない」という対応は、理研の組織としての保身や利益を守るための行為と批判されても仕方がないだろう。
小保方氏の検証実験の期限は11月末。今はその結果を見守る必要がある。
日本から世紀の発見や、革新的な新技術を生み出すためにも、
理研や日本の科学界は、若い研究者の育成や新しい研究へのチャレンジに励むべきだ。
URLリンク(the-liberty.com)