14/10/14 11:39:04.24
>>297
まとめよう。理研解雇(おそらく諭旨退職、もしくは依願退職もありうる)の後
急いで早稲田の指導を仰ぎ、論文を再提出、学位の維持。
指導教授から倫理教育などの結果、
反省が見られれば(おそらく見られるだろう)追加実験の指示
理研もしくはボストンでの外研1年ほど行い、STAPが否定的であっても
学位を授与。どこまで正しいのか自分で論文にすればよいだけの話。
学位維持の決定後、指導教授の推薦状をもらい、TWINSに所属
再生医療の研究を続ける。
おそらくそうなるだろう。道は開かれている。大丈夫だ。