14/10/14 03:40:52.31
<理研のSTAP細胞再現実験の懐疑点>
■理研は最初なぜ再現実験から小保方を外したのか?
小保方に再現させるのが一番理に適っているにも関わらず小保方に再現実験を
させなかったのは、理研が小保方の作成過程で偶然ES細胞が混入した可能性を
疑っているとしか考えられないが、一方で小保方がSTAP細胞を捏造したとは考えて
いないというスタンスを採っていることを意味する、なぜなら残されたサンプルの検証など
小保方が捏造した可能性を追及はしていないからである
再現実験ではES細胞などが偶然混入したらどうなるかの実験は行っていない
それは小保方の作成過程で偶然ES細胞が混入したことなどを疑っていないことである
つまり、理研は、小保方を再現実験から外すことによって小保方の作成過程を
疑いながら、同時にES細胞の偶然の混入を追及しないことで小保方の作成過程を
疑っていないという自己矛盾した再現実験を行っているのである
科学的に考えてみて理研はデタラメな自己矛盾した実験をやっていることが明らか
なのだが、理研の頭が悪いということなのだろうか?
■11月末で後から追加された小保方の再現実験は終わることになっているが?
最短で2日成功率30%、200回成功したという小保方が再現に失敗した時
理研はどうするのだろうか?
小保方にとって簡単なはずのSTAP細胞を作ることができないにも関わらず
理研は来年3月まで再現実験を続けるのだろうか、予算を消化するために?
理研の実験者が小保方以上のSTAP細胞作成の能力があると考えているので
ない限り小保方が失敗したら再現実験はできないはずである
したがって以上の2点などから理研の再現実験は非科学的な視点に基づくトンチンカンな
実験であると言わざるを得ない 理研の上層部にはまともな科学者がいるのだろうか?