STAP細胞の懐疑点 PART707at LIFESTAP細胞の懐疑点 PART707 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト400:名無しゲノムのクローンさん 14/09/24 23:01:11.65 小保方、遠藤論文読んで何かコメントしろよ 401:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I 14/09/24 23:01:46.94 再々刊された『背信の科学者たち』によれば、ガリレオも実験捏造の疑いが あるとされている。 しかし、物理学分野では「思考実験」という技法がある。これは生物学とは 根本的に異なる。 そのそも、慣性の法則(ニュートンの運動の第1法則)の「すべての物体は、 外部から力を加えられない限り、静止している物体は静止状態を続け、 運動している物体は等速直線運動を続ける」だが、慣性の法則の等速直線運動 の確認は現代においても不可能なのである。 国際宇宙ステーションでも不可能なのである。国際宇宙ステーションの外の 近似的な真空でボールを投げても数分後には容易に等速直線運動になってない 事がわかるのである。 国際宇宙ステーションが「無重力」というのは、国際宇宙ステーション内で 国際宇宙ステーションとの相対速度がゼロの物体で、みかけ上「無重力」と いうだけであって、本当は(大雑把に言っても)地球の引力とみかけの力の 遠心力が釣り合ってるだけに過ぎない。国際宇宙ステーションから投げた ボールは、もはや無重力でなく微小な重力を受けているので、国際宇宙 ステーションから見ても数分後には等速直線運動でない事が容易に確認可能 なのである。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch