14/09/24 01:04:37.59
島野 浩一
「何が何でも論文を撤回させる必要があった」これが最大の目標と思われます。
撤回理由をねつ造してまで取り下げなければならなかった理由。 それが、今回の騒動の主たる原因と思います。「始めに不正ありき。 論文の一部はでっち上げであった」
→「バレそうになったので論文撤回方針が決まる」
→「論文が撤回されれば、論文不正はない」
→「論文不正が無いなら、とりあえず研究者生命は維持される」
→「ところが論文撤回なら、責任を問われる(研究費返還とか)」
→「博士課程を終えたばかりで世間知らずの小保方さんにすべて背負ってもらう。」
つまり、論文は間違っていた。しかも知っていた。 つまり悪意ある不正(ねつ造)があった。その様にも考えられますね。
W氏夫妻とkaho等によって。 一部の理研幹部はその事も知っていた。 もともと微妙なパワーバランスが理研内にあり、親山中IPS派と親笹井派STAP派にCDB内で二分していたのかも知れません。
W氏とkahoだけではメディアを動かすことは難しいです。 もっと上の判断が無いと一斉にメディアが動くと言う事は考えにくい。
今のところの想像ですけど・・・。
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