14/09/11 20:52:36.12
抜粋2
【小保方氏の若山研究室における研究の経緯 】
●2012 年4 月27 日、小保方氏はSTAP 細胞をiPS 細胞と比較し、その優位性に
言及した。
スレリンク(life板:138-139番)
【(3)小保方氏のCDB のPI 応募時から論文投稿時までの経緯 】
●笹井GD は、引き続き小保方氏とともに第2 の論文(ネイチャー誌レター論文)の執筆を進めた。
小保方研究室の工事が同年10月末に完了するまで、小保方氏は主に笹井研究室のスペースで研究を続けた。
スレリンク(life板:144-145番)
【(4)論文の著者リストについて 】
●アーティクル論文に含める著者については、C.バカンティ氏の強い意向で決まり、
小保方氏及びC.バカンティ氏が責任著者となった。
スレリンク(life板:147番)
【(5)T細胞受容体(TCR)遺伝子再構成実験に関する経緯】
●2012 年の3 月に西川GD のアドバイスをけた小保方氏は、2012 年中ごろ、STAP
細胞を含む細胞の塊及び一部のSTAP 幹細胞にTCR 遺伝子再構成(Tリンパ球で
のみ生ずるDNA の変化)が起こったとするデータを若山研究室内で報告していた。
スレリンク(life板:148番)
【(6)STAP現象の再現性に関するこれまでの経緯 】
●2013 年1 月~3 月、笹井研究室では小保方RUL がSTAP 細胞の作製過程をライ
ブイメージングで観察し、その画像を笹井GD が確認した。また、笹井研究室の室
員が、論文投稿前に小保方氏が作製したSTAP 細胞がin vitro で三胚葉系細胞に
分化することを確認した。
スレリンク(life板:149番)