14/09/01 00:20:39.35
>>15 茂木
URLﾘﾝｸ(toyokeizai.net)
｢小保方問題｣は問題？問題ではない？
【特別対談】やまもといちろう×茂木健一郎
やまもといちろうさんが茂木健一郎さんに直接ツッコミを入れるスペシャル対談の第1回は｢小保方問題｣。
山本：例えば、小保方さんの博士論文に対して早稲田大学が調査を行った結果、「不正はあったものの博士号の取り消しには該当しない」と決定したことについて、
茂木さんは「きちんと調べてそうなら、いいんじゃないか。なぜ取り消さない、といきり立つのは、非論理なファシズム」とツイートされていましたよね。
あれって、理論的には本当に正しい側面もあると思うんですよ。でも、あのつぶやきだけ見ると、
まるで茂木さんが早稲田の肩を持って、問題を有耶無耶にしようとする”体制側”によっているかのようにも見える。
茂木さんが誤解されてしまうのは、こうしたほんのちょっとした言葉の足りなさではないかと思うんです。
これはわざとやられているんですか。
茂木：確かに今回の小保方さんの学位の問題について、ほとんどの大学関係者は早稲田大学を批判していた。
僕に言わせれば、その構造がすごく不思議なんですよ。いろんな意見の人がいていいはずなのに、
しかも大学のような本来であればもっとも自由な発言が許される場所にいる人たちが、付和雷同というか、世間の空気に沿った同じ意見を述べている。
これはどう考えてもおかしいですよ。
確か山本さんも早稲田の対応については「あれはダメだ」って書いてましたよね。
山本：「どちらかというと望ましくない」と考えています。彼女が科学者として本当に実績があって、その上でちょっとやらかしたということであれば、
「まあ、そういうこともあるのかな」とも思いますけれども、今回の場合は完全に捏造という結論が出ておりますし、科学者としての実績もゼロですから、
諸所への影響も考えればさすがに問題だと思っています。
74:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 00:20:43.59
>>71
英文学だっていつてるだろ糞が
糞文系婆がボスの嫁だからというだけで跋扈してるラボだったよ
75:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 00:47:59.69
.
[緊急投稿］国は小保方晴子さんを護れ！
ｽﾚﾘﾝｸ(life板:103番)
.
76:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 00:58:57.83
じゃあ、これはどういうこと？>>74
西川 里美 熊本大学医学部免疫医学研究施設 病理学部門教授
西川 伸一 熊本大学医学部免疫医学研究施設 病理学部門教授
77:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 03:47:47.09
京都西川の是々狒狒爺さん、まだオボへの恋慕（？）を捨て斬れてないのか sigh＾＾
> URLﾘﾝｸ(www.mededge.jp)
2014年8月31日 8:00 AM 発疹
> 小保方さんはSTAP細胞のことを最初「カルス細胞」と呼んでいた。
> カルスは、植物を傷つけた時に誘導される正常細胞が脱分化した多能性細胞の集団を言う。
> この細胞の塊から完全な植物をもう一度作る事ができる。
> 再性能の高い動物でも、同じように分化組織が脱分化した再生芽を作れるが、分化能は限定されている。
> 「山中iPS」のように多能性段階まで脱分化するわけではない。
> このように植物は動物には考えられないさまざまな能力を持っている。カルス細胞も、
> 何とか動物に植物レベルの能力を与えられないかという願いがこもっていた気がする。
78:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 04:00:25.55
>>76
URLﾘﾝｸ(dspace.wul.waseda.ac.jp)
おっ！ 早稲田か！
＞特許 1. モノクローナル抗体、該抗体を産生するハイブリドーマ及びその利用、
＞特開平 9-67400 ●西川 里美 須藤 哲央
> 本論文は筆者が東レ株式会社基礎研究所および株式会社バイオマテリアル研究所（出向）
> に在職中の研究成果をまとめたものです。研究を進めるにあたって、お世話になった方々
> に、この場を借りて感謝の意を表したいと思います。
> 本研究をまとめるにあたり、終始有益なご助言ならびにご指導を賜りました早稲田大学
> 大学院先進理工学研究科教授 筒井和義博士に心から感謝申し上げます。
> 本学位論文審査の副査としてご助言を戴くとともに本論文の細部にわたりご指導を賜り
> ました早稲田大学大学院先進理工学研究科教授 並木秀男博士、同教授 加藤尚志博士に
> 心から感謝申し上げます。
> 本論文を完成させるにあたり、終始ご支援賜りました東レ株式会社先端融合研究所副所
> 長・理事 米原徹博士、北里大学薬学部教授 長瀬博博士に心から感謝申し上げます。
> 本研究の共同研究者として、終始多大なるご支援賜りました理化学研究所発生・再生科
> 学総合研究センター副センター長 ●西川伸一博士、慶応義塾大学医学部教授 須田年生博
> 士、理化学研究所 小玉博明博士、鳥取大学医学部教授 林眞一博士、熊本大学発生医学
> 研究所教授 小川峰太郎博士、岐阜大学大学院医学研究科教授 國貞隆弘博士、熊本大学
> 発生医学研究所教授 江良択実博士、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター
> ●西川里美氏に心から感謝申し上げます。
79:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 06:44:56.84
>>76
URLﾘﾝｸ(www.mext.go.jp)
特定胚及びヒトES細胞研究専門委員会（第18回） 議事録
１． 日時 平成１６年３月５日（金曜日）１８時～１９時４８分
２． 場所 文部科学省ビル第３・４会議室
３． 出席者
（委員） 豊島主査、荒木委員、石井委員、位田委員、大隅委員、勝木委員
金森委員、高木委員、町野委員、山内委員
（事務局） 安藤室長、細坪係長、藤原技術参与他
４． 議事
（１） 独立行政法人理化学研究所神戸研究所使用計画
「ヒトＥＳ細胞を用いた神経細胞、感覚系細胞への分化誘導と再生医療への応用研究」、
「ヒトＥＳ細胞を用いた脂肪細胞、中胚葉系幹細胞への分化誘導と再生医療への応用研究」、
及び「ヒトＥＳ細胞の効果的な維持培養を可能にするシグナル因子の研究」の審査について
（２） その他
> 【説明者（西川）】
> このグループのメンバーですが、私、それから、西川里美、江良択実、高島康弘、それから、先ほどから説明がありますように、実際の細胞を最も未分化
> な状態で提供していただけるということで、丹羽先生をメンバーにしております。皆さんも想像されるように、私自身は基本的には監督の立場という形で
> これに参加しまして、実際の実験にはこの３人、西川、江良、高島、それから丹羽先生にお願いをしているところです。このメンバーにつきまして、江良は
> 研究員です。それから、高島は大学院生、西川里美がテクニカルスタッフ、丹羽先生はチームリーダーということで、ご指摘をいただいていますが、この
> テクニカルスタッフが主要にかかわる研究者となり得るかどうかということについては、基本的にこのテクニカルスタッフの資質がそれに十分であるかどうか
> ということをご説明すればいいかと思います。
80:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 07:19:00.67
>>77
西川最低だな
81:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 09:12:17.18
>>76
ただの間違え。沙都未は最近まで学位も持っていなかった
82:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 09:14:31.79
>>77
ただの捏造サイコ女にまだ未練タラタラか
いい歳してみっともない爺さんだな
83:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 13:03:11.45
>>77
こりゃまた種の違いを盛大に無視した論説を・・・
それに
> 何とか動物に植物レベルの能力を与えられないかという願いがこもっていた気がする。
って何
STAP細胞（現象でもいいけど）は小保方さんが“創造主”になってつくり出すもんなのか？
自然科学へのアプローチとして基本的なとこで間違ってないか？
84:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 13:25:32.38
>>83
願いだけあっても、結果を複数捏造して故意にESを混ぜて、
口だけで「あります」言ってたら意味無いよな。
85:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 13:28:35.46
>>15
対談 桜田一洋（自称生命科学者） × 茂木健一郎（自称脳学者）
URLﾘﾝｸ(www.sonycsl.co.jp)
＞桜田一洋（さくらだ かずひろ）
＞生命科学者。理化学研究所政策審議委員、NEDO再生医療戦略調査委員会委員長（2010年度）、
＞その他経済産業省、科学技術振興機構(JST)などの委員もつとめる。
86:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 13:30:01.91
>>85
桜田一洋もクサイな
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
4分～桜田 「ドン・キホーテで『事実は真実の敵』なりと言っていて、細胞生物学の事実は、人体について正しく語ってないんじゃないかと思うんです」
URLﾘﾝｸ(www.bostonglobe.com)
アメリカの新聞社のBoston Globe社のCarolyn Johnson記者の2/2の記事によると、
STAP共著者でチャールズの弟のマーティン･バカンティは「俺達は二人のドン・キホーテみたいなもの」と言っている。
（ドン・キホーテ＝主人公が自らを伝説の騎士と思い込み、人々にからかわれ笑いものにされ悲惨な人生を送り、最後に正気に戻って騎士道は幻影だったと悟る物語）
＞真実・・・嘘のないこと、本当のこと
事実・・・現実に起きたこと
＞本来なら、「真実」＝「事実」にならなければならないが、そうはならないことが多い。
＞「多くの人間は見たい現実しか見ない」という言葉があります。
＞ 真実とは「見た人が見たい現実をみているもの」だからでは、ないでしょうか？
＞ 事実は一つだが真実は人の数ほどあるといわれます。
＞ 真実はそれを口にする人間の価値観と切っても切り離せないといわれます。
桜田一洋は小保方やバカンティの妄想を肯定してる。
医療に関わる細胞生物学は事実に基づけばいいだろ。事実に何の問題が？
桜田は真実を都合良く妄想と同義に語って、医療詐欺を肯定しているように取れる。
87:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 13:32:05.60
>>86
桜田一洋クッサ！！
桜田は岡野光夫と同じ再生医療学会の人間
URLﾘﾝｸ(www.jst.go.jp)
桜田 一洋（さくらだ かずひろ)
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 理学博士 シニアリサーチャー
経歴：
1962年生まれ
1986年 大阪大学理学部生物学科卒業
1988年 大阪大学大学院理学研究科修士課程修了（生理学専攻）
1988年～2000年 協和発酵工業株式会社 東京研究所 研究員
その間 1991年～1992年 京都大学医学部研究生 （中西重忠教授）
1993年 大阪大学より理学博士授与
1997年～1998年
Salk Institute客員研究員（Fred H. Gage教授）
2000年～2004年 協和発酵工業株式会社 東京研究所 主任研究員
2004年～ 日本シエーリング株式会社リサーチセンター、センター長
2007年7月～2007年12月 バイエル薬品株式会社 執行役員 神戸リサーチセンター長
2008年1月～2008年8月 iZumi Bio, Inc 執行役員 最高科学担当責任者
2008年9月～ 株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 シニアリサーチャー
研究分野 分子生物学、創薬、幹細胞生物学、神経科学
学会活動等 日本分子生物学会、日本再生医療学会、日本炎症再生医学会、
International Society of Stem Cell Research (ISSCR) Industrial Committee
88:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 13:36:02.85
>>87
更に桜田一洋は「ヒトiPSを山中さんより先に作ったのは俺だ。でも作った時期は言えない。」と主張。クッサ！！
URLﾘﾝｸ(app.f.m-cocolog.jp)
＞桜田チームは、山中教授らが０６年８月にマウスｉＰＳ細胞の作成を発表した直後から、ヒトｉＰＳ細胞の研究を始めた。
＞山中教授らがヒトｉＰＳ細胞作成に成功したのは昨年7月ごろとみられる。桜田チームがそれよりひと足早く成功し、
＞その成果は今年１月３１日付のオランダ科学誌「ステム・セル・リサーチ」電子版に掲載された。
＞一方で「バイエルとの秘密保持契約があり、作成に成功した時期や特許出願については明らかにできない」と桜田氏は語っている。
＞神戸リサーチセンター長の桜田一洋氏は研究所閉鎖後、米国の大手投資会社が設立したベンチャー企業の科学担当最高責任者におさまっている。
89:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 13:36:47.55
ソニーのシニアリサーチャーって色物ばかりか？
90:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 13:45:48.27
>>84
いや自分が言ってるのは、あくまで実証論的にアプローチすべき段階で
「願い」とか個人的な主観を滑り込ませたって無益だし無意味だろ、と・・・
水は低い方へと流れる、0度以下になったら凍りはじめる、というのは普遍の原理で
特定の個人がそのとき嬉しかろうが悲しかろうが何かを願っていようが関係ないわけで。
実証論的にちゃんと証明されて、確固たる原理だってわかってから後なら、
「どういうふうに役立てられたら」とかそういうことを考えるというなら、わかるけど。
91:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 13:51:48.58
>>90
そうだな
92:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 16:39:16.93
オボ教の教徒、殉死しろや
93:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 20:51:36.80
>>69
今日20時からのNHKのクローズアップ現代 にDeNAの南場社長が出てたけど、
南場「常識のある学生は要らない。柔軟性のある大胆な発想の学生が必要。」
と、西川伸一やバカンティのような事を言ってたが
「小保方さんみたいな大胆に捏造する虚言癖の学生はどう思いますか？」
ってNHK記者に聞いて欲しかったなあ。聞いてみたいなあ。