14/08/28 12:27:02.21
朝日新聞
ブログでSTAP細胞の情報を発信し続けている米カリフォルニア大学のポール・ノップラー准教授は「理研が正式に『存在しない』と宣言するまでの最後の望みになるかもしれない」としたうえで「すでに科学界の多くは少し前にそういう結論に達していると思う」と記した。
原文
This may be the final straw that pushes RIKEN to formally declare that STAP cells do not exist,
URLリンク(www.ipscell.com)
× 「最後の望み」
○ 「重荷の上の藁一本」(となって理研を宣言に追い込む)
参考 It's the last straw that breaks the camel's back.
(重荷の上の藁一本がラクダの背骨を折る)
ノフラー博士は「望み」があるなどと言っていない。
朝日の空想。