14/08/28 09:27:34.34
朝日新聞
末盛博文
「初期の実験でつまずいているのはかなり深刻な状態。
今後は再現ではなく、否定実験に変わってしまうのではないか」
中山敬一
「論文の条件で22回実験をしてできないならば『STAP細胞はない』と言っていい。
国民の税金を使って実験を続けることはやめるべきだ」
ノップラー
「理研が正式に『存在しない』と宣言するまでの最後の望みになるかもしれない
すでに科学界の多くは少し前にそういう結論に達していると思う」
関由行
「さまざまに条件を変えて実験をして、100%できないという確信が持てるまで
理研も『できない』と言い切れないだろう」
関の立派な理研脳っぷり
実験継続が無意味とは思わないそうです