14/08/27 18:18:42.76
ハーバード大学の先生の見解(バカンティではありません)
URLリンク(tvmatome.net)
>ハーバード大学のジョージ・デイリー教授は
>小保方晴子さんらが論文で示した万能細胞の画期的な作り方に驚愕したと言います。
>論文で示されたSTAP細胞の作り方はきわめてシンプルです。
>生後1週間のマウスから体の細胞を取り出しオレンジジュース程度の弱酸性の液体に25分浸します。
>さらに数日間培養すれば出来ると言います。
>デイリー教授はすぐに再現実験を始めたものの、うまくいきませんでした。
>そこで論文の著者の一人チャールズ・バカンティ教授に共同研究を申し込みました。STAP細胞を作るコツを教わるためです。
>しかしバカンティ教授の研究室で実験を繰り返したものの、これまで1度も成功していません。
>デイリー教授によると細胞が緑に光る現象は確認されているものの、それは細胞が死ぬ直前に起きる現象だと考えていると言います。