14/08/26 16:42:47.65
研究倫理ワークショップのお知らせ
URLリンク(www.jsps.go.jp)
461:名無しゲノムのクローンさん
14/08/26 16:43:37.59
>>449
中央省庁は騙されりゃ隠蔽するだろw
優秀な官僚様が「騙されましたー」とは言えんだろw いろんなイミで
462:名無しゲノムのクローンさん
14/08/26 16:44:10.14
>>460
浅島さんの肝いりなんだな。
463:名無しゲノムのクローンさん
14/08/26 16:44:19.51
>>431
俺もセフレならいいです。
ただ二回目以降は、一回目の具合をみてから考えます。
464:名無しゲノムのクローンさん
14/08/26 16:44:41.56
>>459
研究不正の(発覚の)再発防止策
465:名無しゲノムのクローンさん
14/08/26 16:44:54.13
>>309
なぜ丹羽にやらせて小保方は実験しないんだ。
ちなみに丹羽はキメラ出来てないから
「STAPがあるとは証明出来ませんでしたが、ないとは言えない。あとは出来ると言うのが小保方さんしか居ないから、小保方さんの再現結果を待ちます。」
に200STAP
466:名無しゲノムのクローンさん
14/08/26 16:46:19.68
会見には 同じ分野の研究者にも参加して
もらって 質問してもらいたいね
素人の記者ばっかり集めて会見開いても
誤魔化されるだけみたいだし
467:名無しゲノムのクローンさん
14/08/26 16:47:00.65
卒論もコピペ
URLリンク(business.nikkeibp.co.jp)
2014年8月6日(水)日経ビジネス 林 英樹、田中 深一郎
シリーズ検証 STAP細胞、失墜の連鎖
「彼女は分野が違って特別だから」 【1】暗転
「先輩の研究とどこが違うの? 自分の研究部分を明らかにしないと。意味ないよ!」。
2006年2月、早稲田大学理工学部(当時)の研究棟の廊下に、怒気を含んだ声が響いた。
声の主は応用化学科教授の常田聡。「環境微生物の分離培養」と題した学士卒業論文の内容を説明した4年生の女子学生に、書き直しを命じた。
先輩学生との共同実験のデータを明示せずに盛り込んだ点を指摘したのだ。
女子学生は口を真一文字に結び、表情をこわばらせた。だが、大学院への進学を決める際に、彼女はあっけらかんと常田にこう訴えた。
「微生物では自分の力を発揮できないと思います。細胞の研究をやりたいんです」。
常田のモットーは「教えない教育」。学生の自主性を重んじ、自由に研究をさせた。
彼女は修士課程に進むと、医学部を持たない早大が生命科学研究で長年連携してきた、東京女子医科大学の門を叩いた。
468:名無しゲノムのクローンさん
14/08/26 16:47:59.30
ありまーす