STAP細胞の懐疑点 PART663at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART663 - 暇つぶし2ch985:名無しゲノムのクローンさん
14/08/26 13:20:22.58
朝日新聞デジタル 8月26日 5時52分配信

STAP細胞論文の問題をめぐり、理化学研究所は、小保方晴子ユニットリーダーが所属する神戸市中央区の発生・再生科学総合研究センター(CDB)の
幹部を一新し、組織を大幅に見直す方針を固めた。外部有識者でつくる改革委員会から提言されていたCDBの解体はせず、人事と組織の刷新で立て直しを図るという。

 CDBは2000年春の発足から13年間、竹市雅俊センター長を含む7人の幹部研究者(グループディレクター)が研究所の運営を担い、
メンバーが1人しか代わっていなかった。このことが「トップ層のなれ合い関係」を生み、研究不正を防げない「構造的な欠陥」につながったとして、
改革委は6月に早急な解体を提言した。これを受け、理研は文部科学省と協議して改革案を検討していた。

 関係者によると、改革案ではグループディレクターという役職自体を廃止。限られた幹部が担ってきた運営を、外部有識者や若手を加えて新設する運営会議に委ねる。
竹市センター長の後任は国際公募し、海外の研究者も入った選考委員会で年度内をめどに選ぶ。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch