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週刊新潮8月28日号
威信と信用が音を立てて崩れ去った
特集「日本の科学者」本音座談会
「STAP細胞」とは何だったのか?
早稲田大・池田清彦教授「「200回以上成功した」なんて、
光っただけでしょう。そのとき僕は、木嶋佳苗に似てると思いました。
小保方さんの頭の中では真実に妄想がコンタミ(異物混入)を
起こし、自分でもよくわからなくなっていたのではないかと思う。
そういう人に周囲は騙されるんですよ。」
榎木英介・近畿大講師「彼女が科学界で生き残ると、あれだけのことを
やっても生き残れるなら自分たちもやってもいいじゃないか、という
モラルハザードを誘発しかねない。だから、研究の世界にい続けてはいけない
と思います。」