14/08/23 21:57:23.38
STAP細胞事件、次のポイント。
笹井は小保方を連れて、霞ヶ関を歩き、STAP細胞や再生医療をアピールした。
既に、日本版NIH、文科省、厚労省、経産省等を巻き込んだ政府の政策に
STAP細胞などの笹井関連案件は織り込まれている。
『STAP細胞は嘘でした』では済まないから、まだ否定出来ないでいる。
八月末には、次年度の概算要求が出てくる。丹羽の中間発表は、概算要求を
見据えた内容になり、おそらく、CDB関連で何らかの見直しが盛り込まれ、
軌道修正がされる気がする。
でも、小保方の捏造は、岡野がらみの細胞シート関連にもちりばめられている。
ここで、キチンと精算しないと、日本の科学技術政策に汚点を残すと思う。。