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劇薬の「プロポフォール」1本紛失 神戸中央市民病院
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神戸市立医療センター中央市民病院(同市中央区)は、病院内で保管していた
劇薬の鎮静剤「プロポフォール」1本(50ミリリットル入り)を紛失したと発表した。
同量を一気に静脈投与した場合、呼吸困難などを引き起こす恐れがあるという。
点検係の薬剤師が保管庫内にあるのを24日に確認したが、
25日の点検の際には、保管庫の鍵が開いており、瓶がなくなっていた。
同薬剤をめぐっては今年2月、東京女子医大病院(東京都)で、
男児(2)が手術後に過剰投与されて死亡する医療事故が発生している。
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24日夕、神戸市内の病院で診察を受け「頸椎捻挫」と「右肘筋挫傷」で全治2週間のケガと診断された。
理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)と神戸市立医療センター中央市民病院は、
たまたま、となり合わせ。O氏は、勤務後、この病院に行ったという噂あり。
たまたま同じ日付。たまたま、東京女子医大に関連しているという遠い関連性。
さらにO氏は留学時、V教授の所属する麻酔科研究室で学んでいた。
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医師や看護師による管理ミスがあり、実際には紛失していなかったと発表した。
この訂正記事が出た日付は、S氏が同病院で死が確認され遺書のリークがあった8月5日となっている。
遺書のリークが兵庫県警によるものという記事は、現在はほとんど削除されているようだ。