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【コラム 山口亮】取締役には小保方晴子氏や塩村あやか都議を選任すべし
■成功と失敗は隣り合わせ
社外取締役を何社も掛け持ちしている河野栄子氏や内永ゆかこ氏のような女性は、
現状維持派にしか見えないので、これ以上、社外取締役にするのは、やめた方がいい。
実際に、河野氏や内永氏を社外役員にしている会社の業績はぱっとしない。
投資家から見ると、こうした女性役員が登用され始めたら、その会社の株は「売り」ということだ。
事の是非は別として将来何かやってのし上がってやろうという野心を持つ、塩村あやか都議や小保方晴子氏のような若い女性の方が、
大企業の新たな社外取締役候補として適当だと筆者は考える。
もちろん会社が「崩壊」する危険性も孕んでいるが、日本の大企業には適度なリスクを経営陣にとっていかせることの必要性がある。
成功と失敗は常に隣り合わせなのである。【了】
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