STAP細胞の懐疑点 PART647at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART647 - 暇つぶし2ch19:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:41:04.47
【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2012年12月~2013年04月】

[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Article 論文の叩き台作成 (8月にScienceに却下された論文を小保方氏が12月に改訂した物)
[2012年12月??日~] 小保方氏と共に Letter 論文の執筆開始 (小保方氏が若山研時代に得たデータを基に執筆) STAP細胞の胎盤への寄与等が初めて記載される?
[2013年01月??日] 丹羽氏の質問によりSTAP-SCでTCR再構成が無いことが判明。なお笹井氏はこれ以前に何故かその事実を把握済み。
[2013年01~03月] 笹井研で小保方氏が撮影したライブイメージング画像を確認。また、小保方氏作製のSTAP細胞の in vitro での分化実験を笹井研室員が確認
[2013年03月01日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文二編を投稿 (以降採録まで改訂・追加実験を繰返す)
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願を行う。
 それまでに出願済みの2本の米国仮特許出願との相違点は
 1. 笹井氏が発明者として加わっている
 2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張を追加
 3. STAP-SC・FI-SCの記述を追加、等

20:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:41:37.47
【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2013年5月~2014年8月】

[2013年05~09月?] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析を行う
 この解析データについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義・不正が指摘されている。
[2013年08月??日] 若山氏から「責任著者から外して欲しい」との申し出を受けたがこれを慰留
[2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・立ち上げ
[2013年12月20日] 笹井版 Nature 論文二編の採録決定。上述の国際特許出願との相違点は
 1. 光る胎児と胎盤の画像
 2. メスのSTAP-SC
 3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用、等
 光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用、また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。
 そもそも光る胎盤の実物を確認した人はいない可能性もある。
[2014年01月28日] STAP細胞について記者発表
 「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」等と発言
[2014年02月18日] 小保方氏から、博士論文からの画像流用を伝えられ、正しい実験結果との差し替えではなく、なぜか画像の撮り直しを指示
[2014年02月下旬] CDB所内の懇親会で「一緒に (STAP細胞研究を) やろう」と研究仲間に声をかける
[2014年03月05日] 小保方氏、丹羽氏と共著でプロトコルを公開 (責任著者は丹羽氏)。STAP幹細胞にTCR再構成が見つけられなかったことが明記される。
[2014年04月16日] 実験ノートや生データを確認していないと発言しつつ「STAP現象は最有力仮説」などと記者会見で主張
[2014年03~06月?] kaho 氏や若山先生が依頼した第三者機関の解析結果を伝えられ「そんなもの意味は無い」と罵倒 スレリンク(life板:17番)
 若山氏らが作成した Letter 論文の撤回理由書草稿から若山氏以来の第三者機関の解析結果を削除するよう竹市氏とともに要求

21:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:42:09.75
【STAP細胞の胎盤寄与・STAP幹細胞・FI幹細胞の時系列】

2011年11月頃
 小保方氏・若山氏、STAP細胞の樹立、キメラマウスの作製に成功
 若山氏、STAP幹細胞 (STAP細胞の培養手法?) の樹立に成功
2012年4月24日
 米国仮特許出願 (US61/637,631)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2012年06月頃
 [自己点検報告書によれば]
  小保方氏、STAP細胞から胎盤形成に寄与する幹細胞 (FI-SCか?) を樹立する研究に取り組む
  (ただし、実際にいつ樹立に成功したかは不明。
   また、STAP細胞が胎盤に寄与するかどうかの研究がいつ行われたかも不明)
 [自己点検委員長の記者会見での回答によれば]
  STAP細胞の胎盤への寄与の確認およびFI幹細胞の樹立 (誰によって行われたか不明)
2012年06月~12月
 誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
 ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。若山氏は実物も画像も確認せず。
2012年12月頃
 笹井氏、研究プロジェクトに参画
2012年12月~13年03月10日
 笹井氏・小保方氏、若山研時代のデータを基にSTAP細胞が胎盤にも寄与するという Letter 論文を執筆・投稿
2013年03月13日
 米国仮特許出願 (US 61/779,533)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2013年04月
 国際特許出願 (PCT/US2013/037996)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP幹細胞、FI幹細胞等に関する記述追加
2013年05~09月
 STAP細胞、STAP幹細胞、FI幹細胞等をNGS解析にかける (→ 後にkaho氏らによって疑義が指摘される)
2013年12月
 Nature Article & Letter 論文採録決定、光る胎盤の画像、メスのSTAP幹細胞等に関する記述追加

22:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:42:25.77
テンプレは>>1のみ

23:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:42:52.61
■時系列の仮説

最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2011年4月~?)

あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月) ※なぜか小保方氏の当時の実験ノートに成功の記述なし
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)

最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)

誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。

小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。
ただし若山氏は実物も画像も確認せず。

Science からの査読コメントで、「ES細胞が混ざっている可能性がある」と指摘される (2012年7月)

「STAP細胞が胎盤に寄与する」ことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)

Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年4~5月?)

ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析 (しかも SMARTer の方だけ混ぜ混ぜ。TruSeq の方は普通の体細胞) に出す (2013年5~8月)

NGS解析のデータを(一部)登録する (2013年11月)

Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)

24:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:43:27.11
[理研 & CDB有志が調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)]
スレリンク(life板:5番)

 ・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験
 ・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力
 ・CD45+細胞でGLが見えない大発見
 ・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏
 ・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見
 ・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
 ・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール
 ・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象
 ・露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議カメラ
 ・大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに放り込む画期的pH調整法
 ・胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞 FI-SC
 ・細胞が死ぬっていってるのに SubG1 が見られず、8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS
 ・死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を脱分化と言い張る偏屈さ
 ・トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのになぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP
 ・CNV解析するとES細胞そっくり、というかES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞 STAP-SC

25:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:44:02.11
[小保方氏、捏造がバレそうになってヒトでのSTAP細胞捏造に着手!?]

調査委員会の立ち上げ直後からヒト関連の細胞・培地等を立て続けに発注

URLリンク(twitter.com)
の予算差引明細表より:
起案日   摘要
2014.02.18 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
2014.02.26 Cell System-Fb Cells
2014.03.05 HUMEC READY MEDIUM
2014.03.07 PROTEOEXTRACT(R) SUBCELLULAR PROTEOME EXTRACTION KIT
2014.03.07 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)

なお、D論からの画像不正流用発覚 (3月9日) とともにストップした模様。

26:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:44:48.10
【ポエム新作: CDB検証実験 (再捏造疑惑?) について】(旧作は → URLリンク(www.poverty.jeez.jp) )
スレリンク(life板:885番)
885 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 11:06:42.39
  どうして誰も五郎左さんを助けてあげないの?労災まっしぐらよ。
  一番最初に白旗あげたしHPで手品ヒント公開したから罰ゲームなんて
  ひどすぎる。
  TCR、BCRリアレンジ万能細胞といえばiPSしかないけどさすがにこれは
  ばれちゃうでしょ。だから一生懸命組織特異的デリーション酢風呂万
  能細胞アイデアひねり出したわけ。マウス捌く振りしてほんとは受精卵
  回収ES樹立中。組織特異的CreをONにしてエア記憶をESに植えつけるなん
  て朝飯前。そろそろ朝飯だからシンデレラ食べにおいでと招待。
  五郎左才能の超無駄遣い。
  大丈夫、労災仕立てで壊れて再起不能になるよってシナリオありがとうね、
  もう彼女だもん。

スレリンク(life板:356番)
356 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 19:32:57.80
  TCR厨にとうとうタスクちゃんがきちゃいましたが、まだまだ話がススムの遅いですね。
  カートゥニストさんも夢の若返りTCRiPSバシバシ作っったり、新漫画出版してますが
  そろそろ、モロダシちゃんで遊んでみます?
  チャンピン亀さん最近お疲れですね。
  では、学生さんにエクストリームイムノノジー試験です。
  欲しいものはリアレンジ持ったES細胞です。
  バンドAIDじゃタスくるのはむりっぽですがRagで何とかなりませんか?
  ええ、何かダメージ入れつつサイトスペシフィックにDSB修理したいんです。
  そんな夢の体細胞ランダムリコンビネーション、モロダシまってます。

27:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:45:52.74
テンプレは
>>1-14
>>16-17
>>19-21
>>23-26

>>15
>>18
>>22
はキ○ガイ工作員による妨害工作

28:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:47:31.01
Robert Geller ‏@rjgeller
URLリンク(twitter.com)
> 小保方氏らの2011年のネイチャープロトコル誌の論文(doi:10.1038/nprot.2011.356)の図5の
> 左コラムの2つ目、3つ目のパネルはそっくりのようにみえる(但し、エラーバーは異なる)。
> 偶然にあり得るのか? URLリンク(pic.twitter.com)

hrk先生 ‏@Prof_hrk
URLリンク(twitter.com)
> @rjgeller @PubPeer 2個の図が実質コピペな事以外、エラーバーがおかし過ぎます。
> エラーバー幅はSDです。粒子数20で完全均一濃度、均一分散でもSDは図より大い。
> また、20と120のSDが同じはあり得ません。手描き捏造以外あり得ません。そもそも原データがないでしょう

Robert Geller ‏@rjgeller
URLリンク(twitter.com)
> @Prof_hrk @PubPeer にも書き込みました。
> URLリンク(pubpeer.com)

29:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:47:40.31
スタップ細胞はいつから幹細胞になったんでしょうか?
弱酸性につけたら小保方さんの細胞は幹細胞になって増殖もして万能細胞という
ことになってガンにもならないとして注目されたんですよね。

最初からスタップ細胞ができていなかったのに誰がそういうことになった
と言いながら実は何もかも嘘だったとしたらその責任をとるんでしょうか??

やっぱり理研のトップですよね!

30:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:48:06.42
スレリンク(life板:759番)
759 :名無しゲノムのクローンさん:2014/08/12(火) 00:51:59.26   
  NHK スペシャルで
  
  > ・論文には「STAP細胞から作ったキメラマウスのTCR再構成を調べた」とはあるが「再構成があった」とは書かれていない。
  
  みたいな突っ込みが入っていたわけだけど、
  米国仮特許出願 US 61/779,533 と国際特許出願 PCT/US2013/037996 には
  ずばり「STAP細胞由来の2NキメラマウスにTCR再構成が見られた」っていう実験の記載がある
  (例えば国際特許出願 PCT/US2013/037996 Fig. 20 の電気泳動写真)。
  
  ところがこの電気泳動写真、
  ↓でも指摘されているように「論理的に考えられない不自然なデータ」。
  URLリンク(new.immunoreg.jp)
  
  つまり、「誰か」がまずさに気付いて論文には掲載せず、単に「調べた」というミスリーディングな記述で誤魔化した、ということ。
  
  いったい誰かな~
    
スレリンク(life板:787番)
787 :名無しゲノムのクローンさん:2014/08/12(火) 01:14:55.65
  ちなみに、その電気泳動の写真とはまた別物っぽい(?)が
  例の「切り貼り」の件で小保方らが調査委員会に提出した電気泳動写真にも
  "2N chimera" というラベルが付いたレーンが存在していて (10ページの右から3つのレーン) これも不自然なデータになっている。
  
  URLリンク(web.archive.org)
  
  しかも、この写真は「未発表データが含まれるため」という理由でその後削除された。

  いったい「誰が」削除するよう指示したのかな~

31:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:48:48.35
907 :名無しゲノムのクローンさん:2014/08/09(土) 23:59:34.97
これは面白いリークだな。CDB内からだろ、ありがとう。
実際にこんなことやれば、さらに問題は拡大、大炎上に至るだろう。
 
790 :名無しゲノムのクローンさん:2014/08/09(土) 23:33:32.45
とある方面から聞こえてきた風の噂によると、
検証実験に関して文科省サイドからCDBに対して
「曖昧な決着は許されない」的な指導が出ているらしく、
切羽詰ったCDBはとち狂って中間報告で
「何か自家蛍光ではない何かが光ったかも」的な発表をする予定だったらしい。

でも今回の件で当然発表は先延ばしになり混乱状態の模様。

922 :名無しゲノムのクローンさん:2014/08/10(日) 00:01:25.80
>>907
あまり書けないけれど近い。

あまり書けないけれど近い。
あまり書けないけれど近い。

32:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:50:02.09
【世界よ、これが日本の国会議員だ。】
丸山 和也 (2014年8月15日)
URLリンク(twitter.com)
> 再びSTAP細胞問題。ゆっくりと落ちついた環境でしっかりと再実証実験をすることこそが一番求められる。
> 小保方さん以外に核心部分は知らないはずだから彼女がシッカリ働ける環境を作らなければならない。
> 手続き的な過去のミスを叩き続けても何も得るものは無い。

33:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:50:39.49
【世界よ、これが日本の国会議員だ。】

丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」2014.07.14
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
 新型万能細胞とされる「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーが
このほど、STAP細胞が存在するかどうかの検証実験に参加するため、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)
に出勤。約3カ月ぶりに報道陣の前に姿をみせたが、国際弁護士として活躍し、テレビ番組「行列のできる法律相談所」
で人気を集めた自民党の丸山和也参院議員は「ようやく実を結んだ感がある」と今回の検証実験スタートを喜んだ
 丸山氏は「小保方リーダーは、STAP細胞の『発見』により突如『リケジョの星』として紹介され、当初その成果は
華々しくニュースで報道された。しかし、小保方氏の研究に対する疑義が深まるにつれ、研究者のスタートラインとも言える
博士学位論文にまでケチがつけられることになり、今月7月、英科学誌ネイチャーはSTAP細胞に関する小保方氏の論文を
撤回するにいたった。小保方氏もこの短期間でこれほどの毀誉褒貶を味わうことになるとは夢にも思っていなかったのでは
ないだろうか」と話す
 そして「現在、参議院文教科学委員長の職責を預かっており、この問題には重大な関心を持っていたが、理化学研究所が
先月6月30日に『STAP現象の検証計画』を発表し、これに小保方氏を参画させて行うと決めたことは評価したい」という
 そして「従来より検証実験と小保方氏への処分は別に扱い、国を挙げてのサポート体制を築いたうえでの検証実験をすべき
と政府、文部科学省などに申し入れてきたが、そのことがようやく実を結んだ感がある。小保方氏のおかれた状況を十分配慮して
良好な実験環境を作る必要があり、願わくばSTAP細胞の存在が証明されることを祈る」とも
 最後に「しかし、最も重要なことは、このSTAP細胞の財産的価値であり、国際知財戦争における、STAP細胞に関わる
日本の戦力の発揮の仕方であろう。STAP細胞の検証実験を国としてもしっかりサポートしたうえで、その成果を日本の知財の
輝ける成果(武器)として、世界に挑戦してゆくことこそが望まれている」と話していた

34:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 19:58:59.78
理研は細胞が死んだら光とかいうのもよほど優秀なひとにぎりの人
しか知らない現象で小保方さんも若山教授も笹山教授もそんなことは知り
ようもないくらい高度に専門的なことだという説明を用意していたんですね!

それはいいとしても事実ならスタップ細胞はないことになるのでは・・

35:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 21:42:33.57
滲出性加齢黄斑変性に対するiPSシート移植臨床研究には以下のような安全上と効果の問題がある
iPSシート移植前臨床試験と見なされ得る閲覧可能な動物実験ソースを厚労省やCDBびとん医師のサイトなどにて調査した
「ない」と一括で引用できる参照先は無いのでこのような検証の積み重ねに意味がある

動物実験実施は厚労省リンクの2013年6月26日第27回ヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会議事要録によるとラット1回とカニクイザル1回だけ 
ラットへの動物実験の2013年Stem Cell Rep論文では生着率も腫瘍化頻度も治療効果も記載無し さりげなく剥離したとの記載はご愛嬌 対策の考察なし
黄斑があるのはヒトとサルのみ サル滲出性加齢黄斑変性モデル動物は存在しない 疾患モデルを作成する努力が学問の王道だがびとんは全く別方向
びとんは商業講演などで断片をよく発表しているが学術論文レベルでは断片記載のみで生着率も腫瘍化頻度も治療成績も記載はない
サルへの動物実験の生着率と腫瘍化頻度と視力改善成績まとめの学術論文は見当たらない 断片記載のみ 腫瘍化頻度は講演で述べたことはある
幹細胞移植後腫瘍発生は5年以上経過後も珍しくないので長期フォローが大切だが講演で述べた腫瘍化頻度は短期のみ
短期で少数例ならびとんの8月5日の「腫瘍など見たこともない」という実験不足告白のつぶやきになる

視力改善効果は眼科学的に期待できないのでびとんは測定しようとすらしていない 治療効果があるなら具体的に説明してほしい
滲出性加齢黄斑変性の機序を考えると治療効果がでたら怪奇現象だと言うべきほど頓珍漢な色素上皮置換のiPSシート移植は人体実験であって治療でない
ヒトで治験第1相をやるには動物での前臨床試験公開は必要 治療効果がないなら治験ですらない 単なるiPS移植安全確認人体実験

ところが 委員会名簿によると故些細博士と二雌可愛と女子以下丘野と山仲が働きかけて日本の薬事法を改悪して 治療効果がないのを7年間隠蔽できる勝手な新ルールを作った
委員会やそれを任命する権限者の誰によってどのような手順でこのようなFDAも驚く規制緩和が実現したのかを検証することが日本の科学の将来のために不可欠と考えられる
研究不正を隠蔽している人物達が関与した安全と倫理に懐疑点があり、和田移植の様に日本の再生医療をご破算にしないためには延期が妥当

36:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 21:44:58.69
滲出性加齢黄斑変性は網膜と色素上皮層の間になぜか滲出液がたまって
網膜と色素上皮層がはなれてしまって それでいわばfeederと距離が離れて網膜が変性する病気
色素上皮層自体はほぼ正常と考えるのが今の主流
もともとほぼ正常な色素上皮層をわざわざiPS上皮シートに置換しても治療効果は期待できない
そこはもともと正常だからだ

iPSではない色素上皮移植が網膜変性を遅らせる外国の古い動物実験例はあるが 他の研究者による再現があるなら教えてほしい
実施機関のCDBでそれを確認するiPS網膜色素上皮シート動物実験やっているなら断片でない治療成績を公表していただきたい
人体応用するのだからiPSでない色素上皮の20年前の外国の実験例のみでは医学と倫理の根拠として不足である
AMDは多因子疾患であるので病因は滲出液の漏出やくみ出しに関与する分子の異常が複数あり 中には色素上皮細胞に分布する原因遺伝子産物もあると考えられる
そのような限られた症例には色素上皮移植に意義がありそうにも見えるが
患者本人の皮膚などから作成するiPS細胞移植では同じ遺伝子に異常があるので治療として無効である
これはiPS移植全体の克服困難な致命的限界である 夢の医療ではない

現時点ではまじめにこの多因子疾患を基礎研究で解明するのが治療実現への王道である
黄斑があるのはヒトとサルのみ サル滲出性加齢黄斑変性モデル動物は存在しない
疾患モデルを作成する努力が学問の王道だがびビトン医師は全く別方向

網膜神経節細胞から第2番脳神経である視神経に情報が伝わるところと色素上皮層とは無関係なので視力改善はおこらない
つまり治療効果は期待できない 何らかの治療効果があるなら説明を

ビトンの発表資料によると 色素上皮層を置換するために 置換iPS上皮シートより少し大きい穴を網膜にあけてそこからiPS上皮シートをつっこむ手術をする
機能している部分をふくむ患者の大切な網膜に穴をあけるばかりかその穴の辺縁から正常な部分も巻き込んで網膜の剥離が懸念される
取り替えなくていい色素上皮をとりかえるために網膜破壊と網膜剥離をおこす術式
患者に視力改善メリットが期待できないばかりか 腫瘍発生の危険度は未発表なので不明
このように治療効果が期待できないiPS人体実験を可能にした規制緩和の検証が必要である

37:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 21:49:46.27
iPS人体実験問題の本質はSTAP不正の故些細博士 二雌可愛 丘野と山仲による薬事法改悪
不透明な手続きによるFDAも驚く規制緩和で7年間治療効果証明不要にした
不要不急の安全試験で病状改善期待演出と日本をねじ曲げる規制緩和をした 二雌可愛 丘野 戦艦 山仲の検証を
移植は慎重に進めると良識的だった山仲が いつからなぜ変節したのか検証が必要

凹 故些細博士 山仲はそれぞれ会見して「自分は白 他人のせい」と言った
報道は歩調を合わせて山仲だけ白という先進国では恥のレベル
三木マウスや故博士代理人は凹や故博士が黒なら山仲も黒だと正論を静かに言えばよい
故意に人をだまして利益を得たら詐欺 ガイドライン無視の詐欺的ルールで
微罪だと欺して自分の研究費を守れば欺罔かの法廷判断を願うのが公益

山仲のEMBO事案は些細な貼り間違えではおこらない故意性が高い捏造
KOマウスの確認実験は数時間でできるのに手間をかけて捏ったのは
KOマウスがいなかったのにKOマウス解析論文捏造した阪大下村と類似の疑惑
バンド類似より確かな動かぬ捏造証拠はレーンのDNA量 これを会見で隠蔽した
ヘテロのレーンでは各バンドの濃さが半分なのを知らなかった凹レベル
棒グラフのエラーバーの件も完成品を正しく理解できずに作った凹レベル
50箱出しても該当ノートなど実験していた証拠がないならガイドラインでは黒

山仲が調査を受けず身内の密談後に調査やったように印象操作会見したのが欺罔
全員利害関係(子分)のCIRAでなく京大全体の学外委員入り調査委員会が必要
山仲が筆頭・責任著者のEMBO2000の2疑惑以外にも光山-キムさんとの
複数の共著論文に疑惑が複数あり習慣性があるのを隠蔽
凹が盗用したCell2006のiPS増殖曲線も実験値と計算推定値が説明なしに実線でつながれた不透明なグラフである
「実験ノートが無ければ不正と見なす」と国会で証言し 会見では
「論文にあるデータをノートと生データから再現できなくても同等の内容の実験
データの再現性があれば不正でない」との日本を捏造天国化する新ルール

38:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 22:10:32.09
    (ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ   
    ((ミ   ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡  
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39:名無しゲノムのクローンさん
14/08/16 22:17:08.02
岡野光夫「今年は再生医療元年になるだろうキリッ」

>日本再生医療学会の岡野光夫(てるお)理事長は、「法的な仕組みが整う今年は、『再生医療元年』となるだろう」と話している。

再生医療元年に起きたこと

1 STAP偽造事件
2 笹井氏自殺
3 学会ぐるみで麻酔禁忌薬問題放置


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