14/08/15 21:44:12.76
おそらく、丹羽はSTAP細胞より生殖細胞による「擬STAP(STAPもどき細胞)」
作成に軸足を移しつつあると思う。
生殖細胞による臨床応用可能な多能性細胞「擬STAP(STAPもどき細胞)」が
作成できれば、過失だったという事で処分が軽くなるだけでなく、あわよくば
実用化できる可能性もあるからだ。未受精卵なら倫理的問題は小さい。
もし仮に、実用化できれば閉経前の女性はiPS細胞より「擬STAP(STAPもどき
細胞)」を選ぶかもしれない。
もし仮に、実用化できれば、学術的価値はiPSより低くとも実用化で遜色ない
可能性もある。