「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド 2at LIFE
「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド 2 - 暇つぶし2ch94:名無しゲノムのクローンさん
14/08/27 19:59:32.61
STAP示す現象、検出せず=検証実験で中間報告-理研
URLリンク(www.jiji.com)

> STAP細胞が作れるかどうかを検証するため、実験を進めている理化学研究所の
> 丹羽仁史プロジェクトリーダーらは27日、STAP細胞ができたことを示す現象は
> 検出できていないとする中間報告を発表した。


STAP検証 万能性示す現象確認できず
URLリンク(www3.nhk.or.jp)

95:名無しゲノムのクローンさん
14/08/28 12:57:29.37
290 :名無しゲノムのクローンさん:2014/08/28(木) 10:40:48.30 古田さんのツイがもっと話題になっているかと思ったら。。。

URLリンク(twitter.com)
>小保方さんのSTAP細胞から若山先生がSTAP幹細胞を樹立したのは、若山先生がCDBにいた時だ。
>作ったSTAP細胞をその場で若山先生に渡すことはできただろう。
>私がこの質問 URLリンク(twitter.com) をしたのはそこじゃなくて、

URLリンク(twitter.com)
>遠藤先生が解析した遺伝子データのもとになったSTAP細胞がどこから来たのかを知りたかったからだ。
>遺伝子データを取ったのは2013年5月~9月で、若山先生が山梨に移った後。
>STAP幹細胞やFI幹細胞は維持できるので残っていたろうが、増殖しないSTAP細胞は維持できない

URLリンク(twitter.com)
>凍結保存でもしていたのだろうかと思ったが、昨日の会見によると、それはない。
>STAP細胞は維持できないし、凍結を検討したこともない。とすると、遺伝子解析の時点でマウスから作っていたことになる。
>特にChIPseqを取ろうと思うと、大量のSTAP細胞が必要になる。

URLリンク(twitter.com)
>山梨大から生後1週のマウスを送ったのか。あるいは笹井研のマウスを提供したのか。
>そのどちらでもない別の方法で調達したのか。レター論文の本調査が始まるとのことなので、いずれはっきりすると思う。

96:名無しゲノムのクローンさん
14/08/28 21:44:18.86
8/27における理研の中間報告

第一部【お役所仕事の的外れの詐欺プラン発表】
FNN(全録)理研、再生のためのアクションプランについて会見で説明
URLリンク(www.youtube.com)
or
(朗読) STAP理研 不正再発防止アクションプラン【全】 8/27 理研・野依理事長
URLリンク(www.youtube.com)
(質疑) URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

第二部【洗脳が解けない信者の迷走実験報告】
FNN(全録)STAP細胞問題 理研、検証実験の中間報告について会見
URLリンク(www.youtube.com)
or
全編フル動画 理研・中間報告会見 《STAP細胞論文問題》 不正防止と検証結果報告
小保方晴子 STAP細胞はありませぇん
URLリンク(www.youtube.com)

97:名無しゲノムのクローンさん
14/08/30 05:02:43.09
【STAP作製できず、CDB 人員半減へ】
URLリンク(www.nikkei.com)
理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 2014/8/27 2:00 日本経済新聞 電子版

理化学研究所によるSTAP細胞の検証実験で、これまで一度も同細胞を作製できなかったことが26日、分かった。
あらゆる臓器や組織になる万能性を示す十分なデータも得られておらず、実験は最初の段階で難航している。
STAP細胞が存在する可能性は極めて低くなった。理研が27日に開く検証実験の中間報告に関する記者会見で表明する見通し。

理研は4月、1年間をメドにSTAP研究の舞台になった発生・再生科学総合研究センター(神戸市、CDB)で検証実験を開始、今夏に途中経過を中間報告するとしていた。
当初の計画では、STAP細胞が存在するなら6月末までに作製できるとみていた。
その後、第2段階に移行し、作製した細胞を入れたマウスの胚から胎児を育てて観察、新しい万能細胞かどうかを判断する予定だった。

複数の関係者によると、弱酸性の溶液にマウスの細胞を浸すとSTAP細胞ができるはずが、
万能性の目印となる遺伝子の働きはとても弱く、万能細胞の代表であるiPS細胞や胚性幹細胞(ES細胞)にはるかに及ばないという。

7月からは小保方晴子研究ユニットリーダーも検証実験に参加した。今後、小保方氏による実験結果も加味してSTAP細胞の有無を最終判断する。
現段階では存在しない公算がとても大きい。

研究不正を受けて中間報告と同時に27日に発表する理研の改革案では、CDBの組織と人事を大幅に見直す。竹市雅俊センター長を含む複数の研究所幹部を交代させる。
研究所の名称も改め、現在40ある研究室の半分を廃止か理研内の他の研究拠点に移す。現在約400人いる研究者らは半減になる見通し。

ES細胞が混じっているとの疑義も含め、STAP研究を巡る様々な疑問点について、理研は本格的な調査を始める。
外部の専門家らでなる委員会を立ち上げ、研究不正が起こった経緯など全容解明を進める方針だ。

98:名無しゲノムのクローンさん
14/08/30 05:04:06.12
【STAP現象の検証の中間報告: STAP細胞再現できず】
URLリンク(www3.riken.jp) より

一般的な実験マウスである C57BL/6 マウス由来の脾臓について論文に記載されてい
るプロトコールに従って検討を行ったが、論文に報告されたような STAP 細胞様細胞塊
の出現を認めることはできなかった。

URLリンク(www3.riken.jp) より

C57BL/6マウス脾臓細胞から塩酸処理で得られた細胞集団の解析結果のまとめ

1.蛍光顕微鏡ならびにセルソーターを用いた解析で、GFPの蛍光を明確に検出することはできていない。
2.定量PCR法を用いた遺伝子発現解析で、内在性Oct3/4遺伝子の発現上昇は検出できていない。
3.細胞塊の免疫染色法を用いた解析で、内在性Oct3/4遺伝子の発現上昇は検出できていない。

99:名無しゲノムのクローンさん
14/08/31 16:10:53.35
小保方の現所属理研は 論文不正認定された所属研究者の過去の論文も調査するのが通例であることと
ネット上の匿名指摘であっても具体性と論理性があれば調査する改革方針を表明してしまっているので
すでに 小保方が筆頭著者のNat Protoc 2011論文とJ Biomed Mater Res A2008論文の疑惑を調査をしなければならないスイッチがはいっている

1月29日の割烹着会見後 2月9日頃にはSTAPのNature論文に懐疑点が指摘され STAP細胞懐疑スレが立った
わずか10日後の日本時間2月19日にはNatureが疑惑2論文を無料開放して事実上黒判定で 人々が疑惑に気づいた
3月5日に丹羽がプロトコール発表した時には 多くの人々が「季節外れで奇妙な」違和感を感じるほどに疑惑は深まっていた

今回も同じ情報拡散スピードなら 小保方 大和 常田 岡野の4名が著者のNat Protoc 2011論文と
その4名に阪大西田らが加わっている小保方が筆頭著者のJ Biomed Mater Res 2008論文について
8月23日土曜日に論文中の不正疑い図表が多数精密に指摘されて STAPの2論文や小保方D論並に図表軒並み疑惑のオンパレードになったので
10日後の9月2日頃には報道陣を含めて多くの人々がSTAPメンバーと重なる細胞シート再生医療研究不正論文疑惑に気づく計算になる

前回は2月9日時点ではまだ信用があった笹井や丹羽や若山や竹市がついていたが
今回は筆頭著者小保方以外もすでに有名な人物ばかりなのでわかりやすそうだ
Nat Protoc 2011論文Fig.4でマウス皮下に移植した1層のヒト細胞シートから分化したはずの組織写真に
どう見ても正常人体組織解剖学アトラスか何かからコピペしたきれいな完全なヒト正常組織のみ写っていて
上下にマウス組織が全く見えないのもSTAP騒動のテラトーマ写真と類似した犯行パターンなのでわかりやすい

阪大心臓外科澤と眼科西田が行ったセルシード社製細胞シート移植人体応用手術の根拠が捏造疑惑論文2本かもしれないと人々が気づく
セルシード社に医学的根拠のある製品が実在しない疑いにも人々が気づく
細胞シート関係に200億円もの税金からの研究費が配分されていた主たる根拠が捏造疑惑論文2本だったことにも人々が気づく
学問と国民の安全と税金無駄遣い早期停止のために 疑惑2論文の学術的検証と不正調査が重要である

100:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 20:35:34.85
理研、STAP作製できず 再生研の人員半減
URLリンク(www.nikkei.com)

101:名無しゲノムのクローンさん
14/09/01 21:12:19.37
●STAP細胞に関する丹羽中間報告など。

【古田さんのツイ”STAP細胞は維持できないし、凍結を検討したこともない”】
スレリンク(life板:95番)
【8/27における理研の中間報告・第一部、第二部フル動画】
スレリンク(life板:96番)
【STAP作製できず、CDB 人員半減へ】
【STAP現象の検証の中間報告: STAP細胞再現できず】
【小保方が筆頭著者のNat Protoc 2011論文とJ Biomed Mater Res A2008論文の疑惑を調査をしなければならない
スレリンク(life板:97-99番)
【発生・再生科学総合研究センター細胞リプログラミング研究ユニット」に係る
経費の支出に関する全ての資料 (公開用).pdf】
URLリンク(www.nantoka.com)


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