「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド 2at LIFE
「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド 2 - 暇つぶし2ch60:名無しゲノムのクローンさん
14/08/22 03:00:28.95
セルシードの名前は疑惑として世界に報道されてるんで、掲示板ベースを問題にしても手遅れだよ。

URLリンク(asia.nikkei.com)

URLリンク(www.japantimes.co.jp)

61:名無しゲノムのクローンさん
14/08/22 03:04:24.29
【小保方の闇3】早稲田が蓋をしたいのが、小保方論文関係者が大株主で、大学内に設置されているベンチャー「セルシード」株が、小保方論文発表後1週間で4億円売りぬいたと公表したこと。調査委員会はこの問題の真偽こそ調査対象とすべきだろう。
2014/07/18 07:30:16
332人がリツイート
URLリンク(twitter.com)

62:名無しゲノムのクローンさん
14/08/22 03:09:12.63
255 :名無しゲノムのクローンさん:2014/08/21(木) 14:29:52.46 Obokata et.al 2011 岡野コレスポ URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)

675 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/08/15(金) 14:46:05.05
Fig4て、正常のヒト皮膚組織だと思うんですが???
これも完全捏造ストーリー?
714 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/08/15(金) 15:01:20.55
>>675
リジェンド見ると
Histology of regenerated epidermal tissue in subcutaneous space.
Transplanted human epidermal cell sheets were harvested 7 d after
subcutaneous transplantation. Well-differentiated epidermal tissue was
regenerated on the connective tissue of nude mice in a highly reproducible manner,,,,,,
となってるので、まあなんだ、正常組織なんだろ。。。。。

759 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/08/15(金) 15:19:41.56
>>714
STAP捏造論文を見る限り、真正なデータは一つも無いと思われ。
マウスとヒトでhistologicalに見分けのつく場合もあったりするが、
そういう目で見て、オボ懲戒解雇までの中だるみの時期にNature protocolも洗っとかないとな。

765 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/08/15(金) 15:22:50.95
Fig.4 あやしい
培養したヒトの細胞をネズミの皮下に置いてしばらく待ったら、こんな組織ができました、と書いてあるが
ここまできれいに出来るのが普通なの?
ネズミの皮膚組織の下に再生組織が見えるはずの切片なのに、どうして再生組織しか見えてないの?

782 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/08/15(金) 15:28:37.18
だいたい、シートにテキトーに細胞を乗っけたのを擦り付けただけで、
基底細胞がきれいに1層に配列して、しかも同方向に成長していくわけねえだろアホか。
完全捏造確定 死ね小保方。

こういう写真に正常組織をのっけるところは、そのままSTAP細胞のテラトーマ正常組織像のアレに活かされている。

63:名無しゲノムのクローンさん
14/08/22 03:16:41.85
258 :名無しゲノムのクローンさん:2014/08/21(木) 14:30:16.36 >>229
どういう事?
日経に小保方の卒論もコピペだとバラされたから「日経は信用出来ない」って必死に火消ししてるという事?
確か博士論文の時も必死で「博論は関係ない」と連投キチガイが現れたよね。関係大ありだったわけだけど。
URLリンク(business.nikkeibp.co.jp)
2014年8月6日(水)日経ビジネス
シリーズ検証 STAP細胞、失墜の連鎖
「彼女は分野が違って特別だから」 【1】暗転

「先輩の研究とどこが違うの? 自分の研究部分を明らかにしないと。意味ないよ!」。
2006年2月、早稲田大学理工学部(当時)の研究棟の廊下に、怒気を含んだ声が響いた。

声の主は応用化学科教授の常田聡。「環境微生物の分離培養」と題した学士卒業論文の内容を説明した4年生の女子学生に、書き直しを命じた。
先輩学生との共同実験のデータを明示せずに盛り込んだ点を指摘したのだ。

女子学生は口を真一文字に結び、表情をこわばらせた。だが、大学院への進学を決める際に、彼女はあっけらかんと常田にこう訴えた。
「微生物では自分の力を発揮できないと思います。細胞の研究をやりたいんです」。

常田のモットーは「教えない教育」。学生の自主性を重んじ、自由に研究をさせた。
彼女は修士課程に進むと、医学部を持たない早大が生命科学研究で長年連携してきた、東京女子医科大学の門を叩いた。


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