14/08/22 02:50:25.60
ネイチャープロトコル誌の論文疑惑について
Robert Geller @rjgeller
URLリンク(twitter.com)
> 小保方氏らの2011年のネイチャープロトコル誌の論文(doi:10.1038/nprot.2011.356)の図5の
> 左コラムの2つ目、3つ目のパネルはそっくりのようにみえる(但し、エラーバーは異なる)。
> 偶然にあり得るのか? URLリンク(pic.twitter.com)
hrk先生 @Prof_hrk
URLリンク(twitter.com)
> @rjgeller @PubPeer 2個の図が実質コピペな事以外、エラーバーがおかし過ぎます。
> エラーバー幅はSDです。粒子数20で完全均一濃度、均一分散でもSDは図より大い。
> また、20と120のSDが同じはあり得ません。手描き捏造以外あり得ません。そもそも原データがないでしょう
Robert Geller @rjgeller
URLリンク(twitter.com)
> @Prof_hrk @PubPeer にも書き込みました。
> URLリンク(pubpeer.com)
URLリンク(www.nature.com)
URLリンク(www.nature.com)
いくら、↑で大きくてキレイなfigureを見られる
URLリンク(www.nature.com)
↑のセルシートの画像
URLリンク(www.nature.com)
↑のFig5aのB細胞の棒グラフに一定値を加えてエラーバーを変えるだけで
Fig.5bの好中球の棒グラフにピッタリ重なる
Fig5重ねた
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微妙にパネルごとに大きさが違ったので縦を揃えるように拡大した